渦中の女優だったはずが

能年玲奈あらため「のん」、需要ナシ!? 『ホットロード』が6.8%で民放最下位

hotroad_dvd_chijyouha.jpg
『ホットロード』/バップ

 能年玲奈の主演映画『ホットロード』(2014年8月公開)が、15日に日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」枠で地上波初放送され、その視聴率が6.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。

 主な裏番組の視聴率は、フジテレビ系「金曜プレミアム枠の 映画『ファイティング・ニモ』10.1%、テレビ朝日系『マツダオールスターゲーム2016 第1戦』が10.7%、TBS系『中居正広のキンスマスペシャル』が13.3%、テレビ東京『たけしのニッポンのミカタ!』が7.7%で、『ホットロード』はテレ東にも敗れた格好だ。

 能年といえば先日、「フライデー」(講談社)誌上において、6月で所属事務所レプロエンタテインメントとの契約が切れたとして、「のん」に改名したことを発表。しかし、レプロ側は能年が個人事務所を無断で設立し、その後、話し合いにも応じず、仕事を拒否したとして、能年側の言い分を受け入れていない。逆に、仕事をしなかった1年半を契約不履行として、契約延長を主張している。公式ホームページにも、“所属タレント”として今も掲載されている状況で、場合によっては、法的措置も辞さない構えのよう。契約問題は、まったく解決を見ていないのだ。

 そんなタイミングで放送された『ホットロード』。同作は、能年がNHK連続テレビ小説『あまちゃん』(13年前期)で大ブレークを果たした後、初めて出演した映画で、能年演じる心に傷を抱えた少女役と、三代目J Soul Brothers・登坂広臣演じる不良少年との切ない恋を描いたラブストーリーだ。興行収入は25億円超とスマッシュヒットを記録し、能年は「第38回日本アカデミー賞」新人俳優賞などを受賞。地上波初放送とあって、本来なら“注目作”だったはずだが、視聴率は6.3%と視聴者は完全にソッポを向いてしまったようだ。

 それも無理からぬところだろう。『あまちゃん』で大きな注目を集めた能年だが、ブレーク後、映画は『ホットロード』『海月姫』(14年12月公開)と2本に出演したのみ。ドラマとなると、同年4月5日に放送された『世にも奇妙な物語 2014年春の特別編「空想少女」』(フジテレビ系)だけだ。約1年半、ほぼ開店休業状態だった能年は、お茶の間の視聴者にとっては、“消えた女優”に過ぎないのだろう。

 レプロとの問題も未解決で、視聴者からも見放された能年の先行きは厳しいものになりそうだ。能年玲奈あらため「のん」が再び、日の目を見ることはあるのだろうか?
(森田英雄)

スキャンダルを逆手に取る女優になってほしかった

しぃちゃん

今、あなたにオススメ



サイゾーウーマンのSNS

  • 「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

関連リンク

アクセスランキング

  1. SKE48、“未成年飲酒”疑惑のツイート流出?
  2. 上戸彩、激ヤセ&髪バッサリで会見登場
  3. 『A LIFE』初回14.2%にテレビ関係者絶句
  4. 「嵐はしゃいでた」発言で日テレP炎上
  5. 「二度と仕事したくない」勘違い女優
  6. トランプ就任式はしょぼくてもOK!
  7. 工藤静香がインスタ開始で夫婦アピール?
  8. 葵つかさ「ヌード披露」で売名説激化?
  9. マギー不倫報道に“非道すぎる圧力”
  10. 藤原さくら、違和感だらけの起用
  11. マッチの葬式にはしゃぐ井ノ原
  12. “もう終わった”イケメン俳優3人
  13. 「GENKINGの二の舞」とウワサの芸能人
  14. 篠原涼子、「演技派女優」計画は失敗? スペシャルドラマ不振で「やっぱり現代劇向き」の声
  15. 嵐と10年付き合った放送作家が「ヒドイ話」をブログで暴露
  16. りゅうちぇる、ビジネス結婚報告の手法
  17. マギー、M字開脚に「痛い」の声
  18. 木村拓哉、“かつてのタブー”大解禁?
  19. 篠田麻里子、「老婆のように」劣化!!
  20. “意外すぎる”不倫常習犯タレント

ジャニーズの人気記事

  1. 『A LIFE』初回14.2%にテレビ関係者絶句
  2. 「嵐はしゃいでた」発言で日テレP炎上
  3. 葵つかさ「ヌード披露」で売名説激化?
  4. マッチの葬式にはしゃぐ井ノ原
  5. 嵐と10年付き合った放送作家が「ヒドイ話」をブログで暴露

カルチャーの人気記事

  1. 「日本が独裁国家に」映画監督が警告
  2. 「婦人公論」で小保方連載スタート
  3. 猫トラブルの原因は人同士のいさかい?
  4. 「捨てられる妻」の典型とは?
  5. こなれを捨てた「CLASSY.」が暴挙へ

海外ゴシップの人気記事

  1. トランプ就任式はしょぼくてもOK!
  2. ケイティ、年末年始に日本を堪能
  3. 発禁レベルのジャケ写の洋楽アルバム
  4. リアーナ、J. Loをアンフォロー
  5. マイケル・ジャクソン再現ドラマに、娘・パリス「ありえないほどの侮辱」! 炎上騒ぎに