そして逆ギレへ……

テイラー、ウソがバレて赤っ恥! カニエが電話でテイラーについての歌詞の許諾を取っていた

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恨むならとことんとんとんなキムエ夫妻

 DJのカルヴィン・ハリスと破局し、新恋人のトム・ヒドルストンに乗り換えて以降、逆風が吹き荒れている歌手のテイラー・スウィフト(既報)。これ以上のスキャンダルは避けたいというこのタイミングで、最強の爆弾が投下された。彼女を侮辱するようなラップをしたカニエ・ウェストが許可を取ったと言い張っていた「Famous」の歌詞について、カニエがテイラーに電話している動画が公開されたのだ。

 問題の動画は、7月17日にカニエの妻キム・カーダシアンが動画共有アプリ「Snapchat」に投稿したもので、カニエがテイラーのナッシュビルの電話番号に変更はないかと質問するところからスタート。そして、カニエは、「Famous」の出だしのラップ「For all my Southside niggas that know me best/I feel like me and Taylor might still have sex(オレのことを知り尽くす全てのサウスサイドの友よ/オレは今でもテイラーとセックスしたいかも)」を読み上げる。そして、「この部分はクールだと思うんだよね」と説明するカニエに対して、テイラーは「そうね、賛辞って感じだわね」とコメント。カニエはテイラーの理解を得て、うれしそうに微笑む。

 続けて「オレが気にかけてるのはさ、人間であり友人であるきみのことなんだ。きみがいいなと感じることをしたい。人が嫌な気持ちになるようなラップはしたくない」と熱弁するカニエに、テイラーは、「自分がよいと思う歌詞を使えばいい、任せるわ。どちらにせよ、世間をからかう冗談っぽい歌詞なのは明白なんだし」「事前に教えてくれてありがとう。感謝するわ」と返す。

 カニエは、スムーズに許可をもらえると思っていなかったのか、「きみのことは友人だと思っているからさ。友人として責任を持って(事前に)伝えなければと思ってね。歌詞に対して、超クールでいてくれることに感謝するよ」と、うれしそうに語り掛ける。これに対してテイラーも、「私も本当に感謝しているのよ。あなたが歌詞の内容を教えてくれるなんて、思ってもみなかったわ。贈ってくれた花々も、ね。インスタグラムに写真を載せたら、これまでで一番多くの“いいね!”を集めたのよ」と応じている。

 カニエは「(友人)関係っていうのは、強烈な歌詞なんかよりも大事なものだからさ」と、テイラーが歌詞を嫌がったら変更するつもりだったことも示唆。テイラーも、「そうよね。その部分を聞いた人が、“ちょっと、これはマズいんじゃない? テイラー、泣いてるんじゃない?”なんて思われたくないものね」と、自分の了解を得ていることを公にしていいという口ぶりで続ける。その上で、テイラーは、「確執だの、侮辱だのと言われるでしょうけど」「この曲がリリースされた直後、私はグラミー賞に出席するでしょ。レッドカーペットで、当然、この曲について聞かれるわよね。その時、言うわ。“カニエから電話もらってたから、知ってたのよ”って」と自ら発言したのだ。

 カニエとテイラーは電話で会話をしているため、テイラーの顔は見えない。しかし、カニエや周囲のスタッフの表情からして、この動画が偽物だとは考えにくい。なによりも、声や話し方がテイラーそのもの。間違いなく本人だと信じられるものなのだ。

 今年2月に「Famous」がリリースされた際、世間はこの「オレは今でもテイラーとセックスしたいかも」というくだりに度肝を抜かれた。2009年の『MTV Video Music Awards』で、テイラーの受賞スピーチをカニエが妨害してからというもの、2人は敵対関係にあるとされていたが、昨年、2人は和解。電話にもあったように、カニエがテイラーに美しいフラワーアレンジメントをプレゼントするなど、確執を乗り越えて真の友情が芽生えたとアピールしてきたからである。

なんだろう、この既視感……

しぃちゃん

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