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『連続テレビ小説 とと姉ちゃん 完全版 ブルーレイBOX1』/NHKエンタープライズ

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『とと姉ちゃん』(NHK 総合/月~土、午前8時) 幼くして父を亡くした小橋常子(高畑充希)が、「父(とと)」の代わりとして、母と妹2人を守りながら、怒涛の戦前・戦後をたくましく生き抜いていく物語。総合誌「暮しの手帖」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■7/16(土)~7/19(火)
 常子たちの雑誌の編集長に就任した花山伊佐治の登場以来、ネット上では花山を演じる唐沢寿明への礼賛が止まらない。「唐沢さんが出ると画面が締まる」「シリアスとコミカルが絶妙」「唐沢劇場、面白い」と、花山という人物像よりも俳優・唐沢に対するコメントが多い印象だ。中には、「(花山が編集長になる過程が)唐突すぎて納得できないけど、唐沢さんの演技でなんとかなっている」などといった意見もあった。

 一方、常子に対する視聴者の意見は相変わらず賛否両論。あらためて花山に編集長を依頼する際、「できますよ、私となら」「もう間違わないようにしませんか?」と言った常子に、「常子の決意と強さに震えた」という感動コメントがある半面、「他力本願なのに上から目線」「根拠のなさすぎる自信に呆れる」などの批判も飛び交う。月曜日の終わり、女学校時代の親友・村野綾(阿部純子)が借金を申し込みに小橋家を訪れたシーンでは、常子の「なんだかお疲れね」「(食べられないのは)いずこも同じね」というセリフに、「そこは『顔色悪いけど、大丈夫?』だろう!?」「食事の支度してたお前が言うな!」「常子の言葉、ゾッとした」など、視聴者の不快感が炸裂したようだ。

 この間、『とと姉ちゃん』のモチーフである、「暮しの手帖」創業者の大橋鎮子と編集長の花森安治の関連番組がNHKで放送され、ネット上でも話題となった。1つは、『日曜美術館』の特集「“暮し”にかけた情熱 花森安治30年間の表紙画」、もう1つは月曜朝の特番『「とと姉ちゃん」と、あの雑誌』である。両番組の評価自体は非常に高かったものの、「番組がよかっただけに、『とと姉ちゃん』の粗さが目立つ」などと、逆に朝ドラへの違和感を強めた視聴者も多かったよう。「このドキュメンタリーを見て、中途半端なドラマの行間を読めということですね」といった、脚本や演出に対するシニカルな意見も。いよいよ本格的に雑誌作りに入った16週も、脚本に関する視聴者の不満は続きそうだ。

『連続テレビ小説 とと姉ちゃん 完全版 ブルーレイ BOX1 [Blu-ray]』 まさか2016年、唐沢寿明&及川光博が再評価されるとは amazon_associate_logo.jpg

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