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風磨はあこがれが櫻井で、天地創造の神が赤西なのかな?

 7月7日放送の『櫻井・有吉 THE夜会』(日本テレビ系)に、“今大人気! ジャニーズ最年少グループ”として、Sexy Zoneの5人が出演した。

 5人揃ってのトーク番組出演は初めてだという。今回は、5人それぞれのキャラクターを掘り下げ、キャッチフレーズとともに共演者の坂上忍とMCの有吉弘行に覚えてもらおうというものだった。つまり、「キャラづけ」をするということだが、覚えてもらうには一番の手法である。

 が、彼らもすでにデビュー5年目。この手の企画は、デビューしたての欅坂46とかがやるもののような気もする。さらに、今回のキャラづけについて「その方向性でいいのか、セクゾン」と思ったのは、間違いなのだろうか。

 まず紹介されたのは、中島健人。キャッチフレーズは、“最年長! 神対応のドS王子”。

 これまで「ラブホリ」的な言動がウリだった健人に、ドS男子役を演じた主演映画『黒崎くんの言いなりになんてならない』のヒットを受けて、「ドS」キャラを加えた感じか。神対応については、ファンからのどんな言葉にも「イケてる感じに言い返してくれる」ことだという。

 健人のこれまでの神対応をVTRで紹介していくが(ファン「結婚して!」→健人「そういうのは男から言わせてよ」など)、その言動に坂上は「あの子は何オカシなこと言ってんの?」とツッコみ、ポカーン。MCの嵐・櫻井翔は、「興味もってください!」と、必死だ。番組が仕込んだ握手会イベントの様子も放送された。

ファン「生まれてきてありがとう」健人「たぶん俺あなたのために生まれた」

ファン「健人くんに出会って人生変わりました」健人「俺の人生に存在してくれてありがとう」

ファン「ずっと王子様でいてください」健人「ずっとお姫様でいてください」

……なんだろう、この大喜利感。売れっ子ホストの密着VTRを見てるようでもある。そもそも、こういう言動はNONSTYLE・井上裕介のような「ブサイク」「キモイ」枠の人がナルシストぶってやるからこそ、キャラになる気もするが、カッコいい健人がやる意味はなんだ。普通に「カッコいい!」と思えばいいのか、やり切ってる感じを「さすが中島プロ!」と思えばいいのか。見る側はどう受け止めればいいのか困る。

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