[ジャニーズ・メディアの裏側]

ジャニーズ権力の証明? TOKIO・国分太一、低視聴率連発なのに「番組出演本数トップ」の謎

kokubuntaichi01.jpg
『ビビット』っていうタイトルなのに、視聴率色褪せすぎ!!

 「2016上半期タレント番組出演本数ランキング」(ニホンモニター調べ)が発表され、TOKIO・国分太一が366本でトップに立った。14年、15年の年間王者に輝いた国分が、3連覇に向け好発進したかたちだ。

 調査期間は今年1月1日から6月30日まで、NHK総合及び在京キー局の東京地区地上波でオンエアされた番組がカウントされた。グループに属するタレントは、グループでの出演、個人での出演の合算。通販番組やナレーションでの出演、再放送は対象外とされている。

 あくまでも、「出演本数」であるため、月~金曜の帯番組のレギュラーを持っているタレントが圧倒的に有利となる。国分は『男子ごはん』(テレビ東京)、『たけしのニッポンのミカタ!』(同)のほか、『白熱ライブ ビビット』(TBS系)、『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系)と2本の帯番組を持っており、これがトップ獲得の大きな要因となった。

 とはいえ、『おさんぽジャパン』は5分のミニ番組。『ビビット』は視聴率低迷が続いており、視聴者的には、国分が「出演本数」トップといってもピンと来ない模様。『ビビット』の前身番組『いっぷく!』も視聴率が低迷し、昨年3月で終了したが、国分は芸能界で強い権力を持つジャニーズ事務所所属のため、降板は免れて留任。『ビビッド』も低視聴率が続いたところで、国分がその責任を取って降板することはないとみられている。とすると、国分の「出演本数」1位は、テレビ業界的に需要があるわけではなく、“ジャニーズ枠”に守られた記録といえるのかもしれない。

 2位には、331本で、『ノンストップ!』(フジテレビ系)MCのバナナマン・設楽統。『ビビット』より視聴率が高い『ノンストップ!』の司会を務めている設楽の方が、視聴者的には「よくテレビに出ている」との印象が強いだろう。

 また、同ランキング・トップ20は、ほとんどがお笑い芸人かバラエティタレントだが、そんな中、ランクインした羽鳥慎一(7位)、林修(12位)は特筆に値するだろう。

 女性タレントでは、今春より、『スッキリ!!』(日本テレビ)のサブMCとなったハリセンボン・近藤春菜が237本で首位。ただ、昨年の女性タレントのトップである小島瑠璃子(233本)と僅差で、小島の下半期の頑張りでは、年間ランキングでの逆転の可能性もありそうだ。女性7位には、『めざましテレビ』(フジテレビ系)などの岡副麻希(183本)、同10位には『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)などの新井恵理那(171本)の両フリーキャスターが食い込んでおり、大健闘といえそう。

 また、昨年上半期と比較して、出演した番組の増加本数を競う「2016上半期ブレイクタレント」ランキングでは、トレンディエンジェルの2人が141本増(194本出演)でトップだった。

 ランキング上位に顔を出している設楽、坂上忍、ハライチ・澤部佑らには、下半期の頑張りで、国分の3連覇を阻止することができるのか? それとも国分が逃げ切るのか? 注目していきたい。

☆「2016上半期タレント番組出演本数ランキング」トップ20一覧
1位:国分太一(TOKIO)=366本/2位:設楽統(バナナマン)=331本/3位:坂上忍=270本/4位:澤部佑(ハライチ)=254本/5位:加藤浩次=242本/6位:近藤春菜(ハリセンボン)=237本/7位:羽鳥慎一=234本/8位:小島瑠璃子=233本/9位:渡部建(アンジャッシュ)=225本/10位:上田晋也(くりぃむしちゅー)=221本/11位:大久保佳代子(オアシズ)=220本/12位:林修=219本/13位:矢作兼(おぎやはぎ)=217本/14位:有吉弘行=215本/15位:春日俊彰(オードリー)=213本/16位:日村勇紀(バナナマン)=212本/17位:千原ジュニア(千原兄弟)=210本/18位:博多大吉(博多華丸・大吉)=209本/19位:友近=208本/20位:高橋茂雄(サバンナ)=205本
(森田英雄)

TBS社員は太一のことどう思ってるかこっそり教えてよ

しぃちゃん

今、あなたにオススメ



サイゾーウーマンのSNS

  • 「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

関連リンク

アクセスランキング

  1. 工藤静香インスタで“におわせ”?
  2. 狩野英孝、淫行報道で引退の危機
  3. 紀香の書き初めにネットユーザー失笑
  4. 狩野英孝「圧力一切ナシ」の裏側
  5. 『東京タラレバ娘』はミスキャスト?
  6. 狩野英孝事務所、無慈悲な対応
  7. 新春ジャニオタ放談
  8. 番宣出演でタトゥー発覚の木村拓哉から、透けて見える“状況”
  9. 狩野英孝、「最悪逮捕も」?
  10. 葵つかさ「松潤の相手」表記にクレーム
  11. 不倫の証拠はホテルで価値が違う?
  12. 『カルテット』視聴率左右するシーン
  13. セカオワ・Saoriの面倒くささとは?
  14. 富裕層幼稚園は、ファッションも仕事のうち
  15. “もう終わった”イケメン俳優3人
  16. 工藤静香がインスタ開始で夫婦アピール?
  17. 婚約中の浮気も不倫と同じ?
  18. 『カウコン』意外な舞台裏
  19. 『べっぴんさん』紀夫人気が暴落?
  20. 恋愛に浮かれられない「GINGER」のサガ

ジャニーズの人気記事

  1. 新春ジャニオタ放談
  2. 葵つかさ「松潤の相手」表記にクレーム
  3. 『カウコン』意外な舞台裏
  4. 香取、今の財布は「木村からもらったもの」?
  5. SMAP・中居が熱愛報道に渋い顔

カルチャーの人気記事

  1. 恋愛に浮かれられない「GINGER」のサガ
  2. 「捨てられる妻」の典型とは?
  3. 逮捕された元警部が語る覚せい剤と刑務所
  4. ノンケが「レズ風俗」に行ってみたら
  5. 「婦人公論」で小保方連載スタート

海外ゴシップの人気記事

  1. C・ブラウン、『DB』の痛車でデートへ
  2. トランプ就任式はしょぼくてもOK!
  3. ケイティ、年末年始に日本を堪能
  4. マライアが“バツ2”自虐ギャグでノリノリ
  5. リアーナ、J. Loをアンフォロー