[ジャニーズ・メディアの裏側]

TOKIO・国分『ビビット』は「テコ入れしてもムダ」!? “最弱”ワイドショーの業界評

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豪邸を建ててプラベは絶好調らしい国分さん

 混戦続く朝のワイドショー戦争。先日も、『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)が『ZIP!』(日本テレビ系)や、『めざましテレビ』(フジテレビ系)を上回ったと報道された。しかし、「どの番組も団子状態」と話すのは、さる業界関係者だ。

「ズバ抜けてどれが良いわけでも、悪いわけでもありません。しっかり腰を落ち着けて見たい人は『グッド!モーニング』、硬軟織り交ぜた情報を楽しく見たい視聴者は『ZIP!』といったように棲み分けができている。それは朝8時台のワイドショーに関しても同じことが言えます。好調と伝えられていた『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)も、例えば7月1日は6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。対する『スッキリ!!』(日本テレビ系)は7.7%、『とくダネ!』(フジテレビ系)は7.5%と僅差でひしめきあっています」

 しかし、その8時台の戦いの中にあって「最下位」をひた走るのが、TBS系のワイドショー『白熱ライブ ビビット』だ。7月1日の視聴率は3.2%と、裏番組に比べて段違いの弱さを見せている。
 
 低迷の理由としては、『スッキリ!!』『とくダネ!』『モーニングショー』とカラーが分かれている中で、『ビビット』だけ、どんな視聴者層に向けて作っているのかいまだに明確ではないこと、また、開始当初批判が続出した「紫色のスタジオ」への拒否反応が尾を引いていることを、先の関係者は挙げた。

「だが、最も致命的なのは、司会のTOKIO・国分太一」と言うのは、別の制作会社スタッフだ。

「先月、舛添要一都知事(当時)が発言した『リオのとき選挙するのは極めてマイナス。どうか少しの猶予をいただきたい』という言葉を、国分さんはあろうことか『よ……よちをいただきたい』と誤読し、悪い意味で話題になりました。彼は、『THE!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)などで見せるひたむきに頑張る姿は好印象を持たれていますが、残念ながら知性や教養に欠ける。『スッキリ!!』の加藤浩次にも同じく知性はありませんが、テーマに攻め込む姿勢が一定の評価を得ている。情報番組に対する信頼度は、キャスターへの信頼そのものです。今のままの国分さんであれば、どんなに番組をテコ入れしてもムダになり、視聴者はついてこないでしょうね」

 『ビビット』が始まって1年4カ月がたつが、当初局側が掲げていた視聴率5%という目標はなかなかクリアされないままだ。「新番組だからまだ定着しない」という方便はそろそろ通用しない段階に入っているのではないだろうか。そう、もはや「どうか猶予を……」と言い訳できる状況ではないのだ。

 さて、当の国分は先月、元TBS社員の夫人が妊娠6カ月であることを同番組内で報告、スタジオは喜びに包まれた。出産予定は10月下旬だというが、まさにその時期は各番組の継続・打ち切りが審査される「改編期」。第1子誕生を、無事『ビビット』で報告できるのか? 国分のさらなる奮闘を祈りたい。
(後藤港)

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