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『はじめまして、愛しています。』(テレビ朝日系)公式サイトより

 テレビ朝日が看板ドラマ枠である「木9」で、10月期に『ドクターX~外科医・大門未知子~』第4弾(米倉涼子主演)を放送することを明らかにした。同局にとって、視聴率20%前後が期待できる『ドクターX』の2年ぶりの復活は、これ以上ない朗報となった。

 しかし、喜んでばかりもいられない。7 月期の「木9」ドラマが、「爆死しかねない」と予想されているからだ。そのドラマとは、尾野真千子が主演する『はじめまして、愛しています。』(7月14日放送開始)。

 同ドラマは、挫折続きのピアニスト・梅田美奈(尾野)と、不動産管理会社に勤める、まれに見るお人好しの夫・信次(江口洋介)の物語。2人は結婚10 年になるものの、ある理由から子どもができずにいたが、親に捨てられた見ず知らずの5歳の男の子を引き取ろうと決断。本当の家族になろうと奮闘する姿を描いているという。脚本は、大ヒットドラマ『家政婦のミタ』(2011年/日本テレビ系)を生んだ遊川和彦氏のオリジナル作品で、ときにコミカルなシーンが織り交ぜられているそうだ。

 主演の尾野は、11年後期のNHK連続テレビ小説『カーネーション』でヒロインに抜てきされ、国民的女優となった。しかしその後は、演技力はともかく、“人気”の点ではイマイチ伸び悩んだ。14年4月期の『極悪がんぼ』(フジテレビ系)で、民放連ドラ単独初主演を務めたが、全話平均視聴率は9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、当時の月9ワースト視聴率を更新してしまった。『はじめまして』は、それ以来、2年3カ月ぶりの連ドラ主演となるが、ネット上ではスタート前から「尾野と江口で視聴率が取れるの?」という声がちらついているのだ。

「尾野は典型的な演技派女優で、ドラマでの数字は持っていないでしょう。ましてや、昨年7月に結婚して、男性人気も下降の一途をたどっているようです。江口に関しては、もう“過去の人”といってもいいかもしれません。昨年10月期には準主役で、『オトナ女子』(フジテレビ系/篠原涼子主演)に出演しましたが、平均視聴率は8.7%と惨敗しています。テレ朝は『遊川氏が脚本を担当すれば、2ケタ超えは堅い』と思っているフシもありますが、遊川氏の脚本は奇想天外であるため、朝ドラ『純と愛』のようにコケたケースもあります。ひとつ歯車が狂えば、爆死となる可能性もありそうです」(テレビ制作関係者)

 主役・尾野、準主役・江口の潜在視聴率が低いとみられている上、脇役陣は速水もこみち、坂井真紀、余貴美子、藤竜也らで、「これまた地味な面々」(同)。最近では、『◯◯妻』『偽装の夫婦』(共に15年、日本テレビ系)をヒットに導いた遊川氏だが、『はじめまして』では苦戦をしいられそうだ。もし同ドラマが1ケタ台で終わってしまうようなことがあれば、テレ朝「木9」枠では、昨年7月期『エイジハラスメント』(武井咲主演)の平均8.9%以来の惨事となる。尾野、江口、そして遊川氏にとっての“黒歴史”にならなければいいのだが。
(森田英雄)

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