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被害者の恨み、100まで!

 2009年に急死したマイケル・ジャクソンが、30年前に受けたインタビューで、敵対していたプリンスのことを「自殺とかしそうなタイプ」だと予言していたことが明らかになり、話題を呼んでいる。

 09年6月25日、睡眠導入のために大量に摂取した麻酔薬プロポフォールで急性中毒を起こし、50歳という若さでこの世を去ったマイケル。兄と共にジャクソン5の一員として幼い頃から音楽活動してきたマイケルは、1983年に「ビリー・ジーン」「スリラー」を発表し、青年歌手として再び大ブレーク。世界中に熱狂的ファンを持つスーパースターとなった。一方、今年4月21日に鎮痛剤フェンタニルの過剰摂取により57歳で急死したプリンスは、82年にリリースしたアルバム『1999』で大ブレーク。パフォーマンスは派手だが、恐ろしいほどの完璧主義者だったプリンスもまたスーパースターとなり、世界中にファンを持った。

 こうして、80年代を代表するアーティストになったマイケルとプリンスだが、マイケルはクリーン、プリンスはダーティーかつワイルドと、音楽性やタイプは異なっていた。しかし、58年生まれ、キレのあるダンス、高い歌唱力、ジェームス・ブラウンから多大なる影響を受けたこと、カリスマ性という多くの共通点があり、2人は良くも悪くも比較され続けた。

 そんな80年代に録音されたマイケルのインタビュー内容が、このたび、英大手タブロイド「ミラー」電子版で公開された。同サイトは24日、「マイケル・ジャクソンがプリンスについてわめき散らしている極秘録音テープの内容、初公開」というタイトルの記事を掲載。マイケルの自伝『Moonwalk』執筆のために行われたインタビューの録音テープを入手したとし、その内容を公開した。

 インタビューは88年に行われたもので、マイケルは、「プリンスと比較されるのは嫌なんだ」「僕は小さい頃から自分の才能を証明してきたのに。フェアじゃないよ。彼は僕のことをライバルだって思ってるみたいだけど」とプリンスへの嫌悪感をむき出しにしつつも、「彼には変わってほしいと思ってるよ。だってさ、このままだと彼は傷つき、痛い目に遭いそうだから。自殺とかしそうなタイプだしね」と哀れみの言葉をかけた。自分をライバル視するなんておこがましいというニュアンスでプリンスをディスったマイケルは、これまでのことが我慢できないのか、「彼はすごく失礼なヤツなんだよ。僕が会った人の中で最も失礼な人間の1人だ。プリンスはとても競争心が強く、負けず嫌いなんだ。僕の家族にも意地悪だし、邪険な態度をとってきたんだ」と吐き捨てた。

 また、マイケルは83年にロサンゼルスで行われたジェームス・ブラウンのライブに、自分とプリンスが飛び入りゲスト出演したときのことを回想。このコンサートで、観客席にいたマイケルは、「マイケル・ジャクソン! 舞台に上がってこいよ!」とジェームスに煽られてステージに上がり、ジェームスとハグし、歌とダンスを少しだけ披露。キレキレなダンスをするマイケルを見てジェームスは大喜びし、「もう1人っ、友よ! プリンス!」と呼びかけると、観客に押しつぶされないように大男におんぶされたプリンスが登場。

 プリンスはギターを受け取り、ひとしきり奏でた後、ジャケットを脱ぎ捨て上半身裸に。そして、大蛇のようにくねりながらセックスアピールをし、舞台端に設置されていた街灯に手をかけ、ステージを降りようとした。プリンスはこの街灯を本物だと勘違いしたのだが、紙製の小道具だったため、街灯ごと観客席に倒れ落ちてしまい、会場は騒然。ジェームスが心配そうな顔で、落ちたプリンスに駆け寄るという顛末になった。この件について、マイケルは、「本当、恥をさらしたよね。笑い者だよ」「みんな大騒ぎしてさ。本当、恥ずかしかった。ビデオにも、ばっちり収録されてたし」と、若干うれしげに、また哀れむように語った。

 このようにプリンスに辛辣なマイケルだが、2人が不仲だということは、有名な話である。

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