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『五体不満足』(講談社)

 3月24日発売の「週刊新潮」(新潮社)で不倫を報じられた、元東京都教育委員で作家の乙武洋匡氏。4月5日に開かれた自身の誕生パーティーでは、妻の仁美さんが「もう一度夫婦として、家族としてやり直していきたい」と、“再構築”を宣言。しかし23日、乙武夫妻の「別居報道」が突然舞い込んできた。

 まず、最初に不倫を明るみにした「新潮」が、今回またしても夫妻の別居をスクープ。同誌によれば、乙武氏は仁美さんと3人の子どもと別に暮らしている状態とのこと。さらに、同日発売の「女性セブン」(小学館)も、乙武氏と家族が別居中であると報じているが、こちらは「離婚を視野に入れた話し合い」の最中として、関係の修復ができない段階にきていることを示唆している。

「発覚当初、乙武氏が謝罪文を発表したのと同時に、仁美さんも『私にも責任の一端があると感じております』とコメントしていた。本当にやり直すつもりだったのでしょう。しかし、この時の妻の謝罪は、世間的にはかなり評判が悪く、ネットでも『奥さんにまで謝らせて、乙武さんはモラハラしてるんじゃないの?』といった声や、乙武氏が自民党の東京選挙区から出馬を検討していた時期だったことから、『選挙前だから、収束させようとしたのかな』など、疑惑や批判が飛び交いました」(スポーツ紙記者)

 当然ながら出馬は見送りとなり、その後は当面の活動を自粛。もともと予定されていた誕生パーティーは辛かろうじて決行されたが、それから3カ月もたたずに、今回の別居報道に至った。

「仁美さんはパーティーの時も気丈に振舞っていたといわれていましたが、やはり離婚は避けられなさそうです。報道では、乙武氏の謹慎により24時間生活を共にするようになったことで、仁美さんが介護疲れを起こしてしまい、別居に至ったとのこと。ネット上では『まだ小さい子どもがいるし、不倫した夫の介護をするのは耐えられなかったのでは』『奥さんが、洗脳状態から解放されたんだね』『これでよかったんだよ、乙武は自分の過ちを後悔しろ』といった声が広まっています」(同)

 さらに、このまま離婚が成立すれば、乙武氏の復帰は絶望的だという。

「夫婦が再構築できれば、少しずつでも以前のような活動ができたかもしれません。しかし、不倫騒動とともに発覚した乙武氏の下半身事情のインパクトは拭えず、妻もまたそんな夫の世話を続けるストレスに耐えかねた。こうなると、出馬は元より、教育関係の仕事は、今後絶望的といわざるを得ないです」(同)

 家族を裏切り、世間や職場からも信頼を失った乙武氏だが、活動再開するのはいつ、どのような形になるのだろうか?

『五体不満足 完全版(講談社文庫)』 もうこうなると、解決の手口は「金」しかない amazon_associate_logo.jpg
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