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ジュリーからのプレッシャーはすなわち愛よ

 まもなく各局で7月期の連続ドラマがスタートするが、“日曜午後9時枠”をめぐり、フジテレビとTBSが水面下である調整を行っていたという。4月期は、フジがTBSに大敗北を喫した同枠に、一体何が起こっているのだろうか?

「日曜午後9時といえば、TBSの『日曜劇場』が人気です。2013年の『半沢直樹』、15年の『下町ロケット』など、近年ヒット作を連発しています。一方フジは今年4月、『OUR HOUSE』で3年ぶりにドラマ枠を復活させました。実はその裏で、TBSは大手芸能事務所に睨みをきかせ、『フジの日曜午後9時枠にタレントを出演させたら、今後二度とTBSのドラマには使いません』と圧力をかけていたそう。そのせいで、『OUR HOUSE』へのディーン・フジオカの出演が見送りになったと聞きました」(週刊誌記者)

 フタを開けてみれば、『OUR HOUSE』の出演陣には、子役事務所所属の芦田愛菜や、小規模な事務所のシャーロット・ケイト・フォックス、個人事務所の山本耕史などが名を連ねることに。視聴率は3%台まで低迷し、全10話予定が9話で打ち切りとなってしまった。一方TBSは、嵐・松本潤、榮倉奈々、香川照之など豪華メンバーを揃えた『99.9―刑事専門弁護士―』を放送し、全話平均17.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。

「そんなフジですが、7月期はHey!Say!JUMP・中島裕翔主演の『HOPE~期待ゼロの新入社員~』を放送予定。若手ジャニーズの注目株である中島の初連ドラ主演作とあって、フジは気合十分のようです。対してTBSの『仰げば尊し』主演は、ベテラン俳優・寺尾聰。正直、渋すぎる人選ですし、ストーリーも、業界内で“視聴率が伸びない”といわれる学園&部活モノ。あまり数字は望めないかもしれませんね」(テレビ局関係者)

 この寺尾の起用には、TBSのある思惑が見え隠れしているという。

「TBSは来年1月期に、SMAP・木村拓哉主演ドラマが決まっています。そんな中、7月期に日曜劇場が高視聴率を叩き出し、『HOPE』を大爆死させてジャニーズの機嫌を損ねてはいけないと思い、寺尾の起用を決めたそうなんです。確かに寺尾主演なら、視聴率だけでなく、話題性という面でも、ジャニーズに迷惑をかけることはないはず。しかしまぁ、各プロダクションに圧力をかけられるほど勢いのあるTBSのドラマ班とはいえ、さすがにジャニーズには何も言えないようですね」(同)

 さらに、あの有名脚本かもTBSの“力”を恐れているという。

「『OUR HOUSE』の脚本を担当した野島伸司は、社会派ドラマでブレークに導いてくれたTBSには恩がある。フジのオファーを受ける際には、TBSからの反感をかなり恐れていたそうです。それほど現在、TBSの日曜劇場はテレビ業界に影響力があるということでしょうね。それにしても、フジの現状を考えると、ジャニーズの中島より、TBSの寺尾の方が視聴率を取ってしまう可能性は否定できません」(同)

 もしフジがTBSからもらったハンデすら生かせなければ、せっかく復活したドラマ枠もまた消滅してしまうかもしれない。

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