ビッグ・ショーンに続いてまたもや!

去年道端でカニエ・ウェストにラップを披露した男が、カニエの後押しでデビューアルバムを発売!

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ハングリーな男が好きなんだけど、誰よりもハングリーなのは自分というナルシストのカニエ

 ヒップホップ界とファッション界において、たぐいまれなる才能を発揮し続けている、ラッパーのカニエ・ウェスト。己の才能に惚れ惚れしていることを隠さず発言し、世間を驚かすことが多い人物でもあるが、カニエはもともと天才的音楽プロデューサーとして業界での知名度を上げた男。その才能は、ジェイ・Zも高く評価している。

 そんなカニエが、昨年2月、若い白人男性の売り込みに応じる動画が、大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」で紹介され、大きな話題を集めた。これは、カニエが創設したレーベル「グッド・ミュージック」の契約アーティストであるラッパー、ビッグ・ショーンのライブが行われた後に撮影されたもの。

 カニエは店から出た直後、若い白人男性に「ラップを聞いてください!」とアプローチをかけられた。ボディガードは彼を止め、カニエをガードするのだが、カニエは「ラップか! 聞かせてくれよ、何小節か聞かせてくれ!」と快く受け入れ、パパラッチのカメラの前に男性を立たせた。男性は、自己紹介をしながら「チャンスをくれ、契約してくれ、オレの夢なんだ、つかめると確信してる夢なんだ、地元のダチにも宣言したんだ」と懇願するラップを披露。カニエは男性に「即興で、自分の言葉でラップしろ」とハッパをかけ、男性は必死で自己紹介を繰り返し、カニエに抱きつくような勢いでラップを繰り広げる。

 途切れることなく、軽快にラップし続ける男性に、カニエも熱心に耳を傾ける。そして、おもむろに、「下っ端からでもやれるか? アシスタントからだぜ?」と質問。男性は、「なんでもやります、勉強させてください!」と、わらをもつかむような表情に。カニエはそんな男性とがっちり手を組み、「そうだな。きっかけがなくっちゃな」と言って、自分の車に向かう。パパラッチに、「あなたの名前は?」と聞かれた男性は、「キャメロン・グレイっす!」と興奮した表情で言い、うれしさのあまり叫び声を上げる場面で動画は終了する。

 「下っ端から」と許可をもらい、自分の電話番号を書いた紙を渡すことにも成功したキャメロンだが、ネット上では、「まさかこれで契約なんて無理だろう」「カニエはパパラッチのカメラを意識して、イメージアップのために、ラップさせて気を持たせるようなことをしたのではないか」と疑惑の目で見られていた。

 そして時は流れて、今月18日。そんな、キャメロンのデビュー・アルバムがリリースされるという報道が飛び込んできたのだ。

そんなビッグ・ショーンはアリアナの元カレ

しぃちゃん

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