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ダナン市内のデパート、両替所や薬局は入っていない

 日本旅行業協会(JATA)が発表した2016年ゴールデンウィークの旅行動向調査で、「旅行人気ランキング(海外)」は昨年に続いて台湾が人気1位だったが、総合旅行サイト「エクスペディア・ジャパン」が発表した「海外急上昇旅行先ランキング」では、前年比約4倍の予約数となったベトナム・ダナンが堂々の1位となった。

 13年11月のLCC(格安航空会社)・香港エクスプレス航空の就航により、国内各空港から香港経由でダナンへ行くルートが増えたほか、14年からは、国営ベトナム航空がダナン-成田の直行便を運航するなど、日本からダナンへの交通の便が向上。「古都ホイアン」「フエの建造物群」「ミーソン聖域」という3つの世界文化遺産へアクセスしやすいという場所の良さも手伝って、近年、人気急上昇中だという。

 ベトナム旅行の魅力であるグルメや、低価格で受けられるエステやマッサージに、ビーチリゾートが加わったダナンは、いまや各メディアで取り上げられ、旅行会社のツアー数も急伸中だ。「ベトナム料理も食べたいし、スパもビーチも行きたい!」と思い立った筆者は、さっそくダナン旅行を計画。しかし、出発前にいろいろ話を聞いていると、「最高だった」という感想がある一方で、「期待していたのと違った」、「一回行けば十分だった」というマイナスの声もあった。注目を集めるダナンへと足を運んで確認した現状は次のようなものだった。

■ベトナムの中でも特に治安が良い

 まず、ダナンで良いと感じた点は、タクシーのぼったくりがないことだった。以前、ホーチミンに旅行した時は、シクロ(自転車タクシー)の客引きにしつこいほど声をかけられたり、タクシーでメーターを回さず高額な料金を提示されたりと、あまり良い印象がなかった。それに比べるとダナンのタクシーは良心的に客引きを行い、金額もメーター通りでお釣りも正確に返してくれた。また、治安も非常に良く、夜中に女性1人で歩いていたが危険を感じることはなかった。ただし、油断は禁物。日本とは違うという意識は常に忘れずに。

■多彩なスパメニューを堪能できる

 フランス統治時代から伝わる西洋の文化を生かしたフレンチスパから、東洋医学のホットストーンを使った施術まで、ベトナムのスパはとにかくメニューが豊富! 中でも、ホテル「フュージョン マイア リゾート」では、スパ受け放題がセットになったツアープランもあるので、日頃の疲れを存分に癒やすことができるだろう。

■街中に両替所や薬局がなく不便

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両替できる宝石店

「ダナンで一番困ったのは両替。街中に両替所がなかった」

 旅行した人から聞いた中で、一番多かった意見だ。現地通貨はVND(ベトナムドン)。USドルも流通しているが高めに提示されるため、旅行客はドンでの支払いを薦められている。しかし、ドンは余っても日本円に戻すことができないため、大量に両替しないほうが良いといわれている。

 ダナン空港では銀行の出張所があったので円からドンに両替できたが、街中で両替所はまったく見つけられなかった。一部の銀行や宝石店でも可能だが、夜になるとそれらも閉店するので、両替できる店がなくなってしまうのだ。ホテルを数軒回って頼んでみたが、USドル以外は両替できないとあしらわれてしまった。空港で円からUSドルに両替して、街中では必要に合わせてドンに両替すると良いだろう。

 次に多かったのは、街中にコンビニやスーパーがなく不便だったという声。

「旅行中に体調を崩し、鎮痛剤が欲しくて薬局を探しました。個人商店には医薬品は置いてなく、デパートまで探しに行ったが、薬局は見つかりませんでした」(ホーチミンから来た旅行者)

 筆者も虫よけスプレーを買おうと探したが、どこにも売っておらず、唯一見つけたのは「K-MART」という韓国系のコンビニのみだった。ちなみにダナンで24時間営業している店はそこしかない。常備薬は日本から準備していくのが賢明だろう。

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