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『ラヴソング』(フジテレビ系)公式サイトより

 13日に放送を終えた福山雅治主演の月9ドラマ『ラヴソング』(フジテレビ系)だが、最終回の脚本に猛批判が集まっている。

 この作品は、福山演じる元ミュージシャンで、現在は臨床心理士をしている神代広平と、吃音という悩みを持ちながら、歌うときは心のままに自分の声を出せる女性・佐野さくら(藤原さくら)が、音楽を通じて心を通わすヒューマン&ラブストーリー。

 第1話で、さくらが親友でルームメイトでもある中村真美(夏帆)の数カ月後に迫る結婚式でスピーチをするため、吃音を治したいと広平を頼るところから物語が始まる。

「さくらと真美はお互い児童養護施設で育った身。そんな2人の絆の物語も前半は丁寧に描かれ、さくらもスピーチのために『(吃音を)治したいんです。早く治したいんです』『治さないとダメなんです!』と必死でした。そのため最終回も、結婚式でのさくらのスピーチがクライマックスになるかと多くの視聴者は思っていたのですが、最終回の中でスピーチに費やされた時間はたったの2分。また挙式は屋外で行われたのですが、スピーチの後、真美に歌をプレゼントしている途中にあろうことか雨が降ってきて、挙式は中止になってしまったのです」(芸能ライター)

 ストーリーの柱であったはずの「吃音の克服」だが、なぜこれほどぞんざいな扱いになったのだろうか?

「7話で突然、さくらの喉に悪性の腫瘍が発覚。以後の物語は病気を治すことがメインテーマの1つになってしまったことで、吃音の克服によってスピーチを成功させる、という当初の彼女の目的は横に置かざるを得なくなったのです」(同)

 また、手術が成功しても声帯を残せる確率は10%という難手術にもかかわらず、最終回ではオペシーンが1秒もなく、手術の同意書にサインした後、CMが明けると、さくらはすでに手術を終えて病室で静養していた。

「通常のドラマであれば難手術を行う緊迫のオペシーンが入るのですが、そんなシーンもないとなると、結局、何のために病気を描いたのかわかりません。しかし、さらに視聴者が驚いたのは、その後のさくらの取った行動でした。彼女はいきなりアパートを引き払い、みんなの前から姿を消したのです」(同)

『ラヴソング(下) (扶桑社文庫)』 ましゃファン目線の感想文もお待ちしております amazon_associate_logo.jpg
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