【連載】おおしまりえの婚活スポットリアル調査6

国際交流パーティーで外国人の恋人をゲット!? 日本語で出会いの扉は開けるのか?

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会場は原宿の街を見下ろせるクラブ

 外国人との国際恋愛。誰もが一度は憧れを抱いたことはないでしょうか。筆者は一度と言わず二度三度と夢を見ましたが、人生31年、まだ一度も叶えたことはございません。というのも、英語がしゃべれないのです!

 その昔、六本木にて外国人男性をハントしに出かけたこともありました。自慢ではありませんが、黒髪長身の筆者は外国人男性からのウケがいい方。だから期待していったのですが甘かった! 英語でナンパされても応対できず、あたふたすること数時間。あきらめて六本木の街を後にしたのでした。

 と、まあそんな苦い思い出はどうでもよくて、今回参加した「Gaitomo」の魅力はズバリ「日本語の話せる外国人男性と出会える」という点でしょう。これなら英語が全くダメな私でもダイジョウV! ということで、ドキドキ期待を膨らませながら参加してきました。

■会場はただのクラブ! その雰囲気にげんなり

 平日夜7時。今回の会場がある原宿に降り立ちます。Gaitomoは土曜日開催を中心に週5~7本ほどの国際交流パーティーを都内各所で開催。会場は小箱のクラブを使っているようです。参加費は1,500円+ドリンク代(600円~、開催場所によって費用は異なります)。

 今回は5階から原宿の街を見下ろせる眺めの良さと、ピザが売りのようですが……いざ、会場に足を踏み入れると「ああ、もう帰りたい」。開口一番筆者はそうつぶやきました。

 ハッキリ言って、ただのクラブです。居心地が悪いです。確かに5階からの眺めは見えますが、そもそもクラブなので雰囲気の良さはゼロ。チャラい受付のお兄さんに1,500円払い、簡単にシステムを説明してもらうも「お酒あそこで買ってくださいねーピザはあっちのフロアですから」としか教えてもらえない。

 クロークはナシだし、マッチング要素も特にナシ(国際交流会パーティーだから当然か)。入店早々にシラフの筆者は萎えまくるのでした。

■確かに日本語の話せる外国人はいるけど……

 ひとまず荷物を片手にビールを買い、適当なスペースに陣取ります。今回1人参加限定のイベントでしたが、どうも周りは友達同士で来ていたり、リピーターの女子仲間が多い印象(参加回数に応じたスタンプカードがありました)。単身乗り込んだ私は、寂しい気持ちでいっぱいになります。とそこへ、欧米系男性が1人、私に声をかけてきます。

 胸をはだけさせた赤いシャツがまさに外国人という感じ(偏見です)の彼と、まずはトーク開始!

 オーストラリア出身の彼、マイケル(仮名)は、現在41歳。東京で不動産業を営む経営者です。日本には12年前に遊びで来てから住み着いて、今に至るということで、会社経営までやっちゃうハングリー精神は尊敬します。

 もちろん日本語もペラペラ。「どこに住んでるの?」「何しているの?」と定型文的なやり取りが進んでいきますが、彼が「自分のいいところを3つ教えて!」と、突然おかしな質問をしてくるではないですか。これが外国人流の自己PRなのでしょうか? ということで、私は考えあぐねて以下のように回答をしました。

・元気!
・身長が高い!
・健康!

 どうでしょう。ズバリ誰が聞いても全くロマンチックに展開しないような回答! 「唇がセクシーなところかな★」なんて色っぽい回答ができればいいのですが、そんな浮ついた返答を、日本女子代表として言うわけにはいきません。彼も苦笑しておりました。

 続いて私のターン。彼に「じゃあ、マイケルが思ういいところを3つ教えて」と攻撃を仕掛けます。すると彼はうんうん唸ったあげく一言。

「わからないね!」

 って、ないんかーーーい! 思わず突っ込みました。なんなら左手でハタキました。そしたら彼は会話の流れをぶった切って、「笑顔がステキ」と王道の口説き文句で攻めてくるではありませんか。つまりマイケル的にはこのような図式があったのです。

マイケル「自分のいいところを教えて」
筆者「チャームポイントは○○」
マイケル「○○すごく魅力的だよね……以下口説き文句」

 なんてわかりやすい口説き方でしょう。日本女子のガードの固さを思い知ったか! と鼻息を荒くしながら会話を終わらせたのでした。

結局やっぱり英語なのか?

しぃちゃん

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