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「BAILA」2016年6月号(集英社)

 中村アンちゃんが屈託のない笑顔で表紙を飾る「BAILA」6月号(集英社)。「媚びてないのにモテちゃう『白』」のタイトルから感じるあざとさを、爽やかに中和させる存在感です。というかこの見出し、ここまで大きく書かれてしまうとアラサー的にはレジカウンターに出すのも勇気がいります。別に店員さんに何か言われるはずもないのですが、なんとなーく「いや、別にモテたいわけじゃないんですよ?」と心の中で言い訳しつつ購買させていただきました、はい。これは、もしや、定期購読契約への陰謀か!? 「絶対に屈しない!」と心に誓いつつ、早速中身を見てみましょう。

<トピックス>
◎「男子に会う日の白」これが正解!
◎中村アンへの質問100問100答!
◎ミステリー作家失踪事件 走って動いて謎解き着回し12days

■たった3人ぽっちで統計が取れてたまるか!

 「BAILA」6月号のメイン特集「白があるからおしゃれが楽しい」は8部構成。アイテム別やシーン別で、40ページ近くにわたり、とにかく白を着こなす方法を伝授しています。そんな中、やけに限定されたシーンの企画が……その名も「男子に会う日の白」。「BAILA」お得意のTPPO(「いつ、どこで、何を?」のTPOに「誰と=Person」を加えたもの)に、表紙のアオリにもあった“モテ”をプラスです。

 この企画では “男子が本当に好きな白”を探るべく座談会形式で意見を拾っているのですが、その数、男女各3人。……たった3人の男子の意見を聞いただけで“男子が本当に好きな白”を言い切ってしまってよいのか、微妙なところです。しかも文面から察するに、メンズは皆30代。筆者の考える「男子」と呼称される年代とは、ビミョーにジェネレーションギャップを感じてしまうような……。まあ、でもぶっちゃけた話、アラサーがターゲットの「BAILA」読者には「男子」より30代の方が現実的な“モテ”かもしれません。それか、アラサーは、年下男子にモテを求めるべからずという圧力……?

 それにしてもこの企画、男性陣の会話がどれも上から目線なのが癪に障ります。昔から謎なんですが、どうして男性に女性のファッションについて語られると、こうもイラッと来るんでしょう。例えば、「(シャツの裾を前だけボトムに入れる着方について訊かれ)単に着崩れちゃった人かと思う。彼女がそれで現れたら出ている裾を入れてあげます」というコメント。大きなお世話だよ! こういう無駄な親切心がおじさんの第一歩!! と思わずにはいられません。

 しかし、その後ページをめくった先にあるコーナー「このアイテム、男子はどう思ってる?」に、こんな矛盾を発見してしまいました! なんでも、話題のアイテムを“アラフォー向けメンズファッション雑誌”「UOMO」(同)視点で見るというコーナーそうなのですが、「UOMO」の男性編集者から「最近流行っているゆったりしたシャツを前だけインする着こなし。(中略)女性らしさを引き立てるので、男性から見てとても好印象!」とのコメントが。これは……ど、どっちやねん!! ファッションに敏感なメンズか否かで評価が分かれるということなのでしょうか。とりあえず、「前だけイン」をしたいバイラーズは、パートナーに「UOMO」を買ってあげることをお勧めします。それよりも筆者は30代どころか、アラフォーでさえ「男子」呼びの「BAILA」にびっくりですが。

『BAILA(バイラ)2016年6月号[雑誌]』 中村アン、そんなにバスタオルの質問にムキにならんでも amazon_associate_logo.jpg
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