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『笑点』(日本テレビ系)公式Facebookより

 司会の桂歌丸が“勇退”を果たした『笑点 歌丸ラスト大喜利スペシャル』(日本テレビ系)が22日に生放送され、平均視聴率27.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を叩き出すほどの大きな注目を集めた。また、放送では新たな司会として春風亭昇太が指名され、視聴者から反響を呼んでいる。

 『笑点』は1966年から放送されている長寿番組。特に噺家たちの掛け合いが冴えわたる大喜利コーナーは人気があり、常に高い視聴率を誇る。22日放送回は、約10年間にわたり司会を務めた歌丸が勇退するとあって、放送時間が通常より1時間長く、またスペシャルゲストにTOKIOも登場。視聴率は、第1部(午後5時30分~6時)が22.7%、第2部(午後6時~6時55分)が27.1%という驚異の数字を獲得した。

「歌丸勇退に、ネット上もお祭り騒ぎになりました。歌丸といえばかねてから、“死亡ネタ”が鉄板。6代目三遊亭円楽が合掌などをしてみせ、それに歌丸がツッコむというのがお決まりの流れです。また番組が、歌丸に死に装束姿のコスプレをさせることもあるなど、いじられ倒されてきました。22日の放送中も、ネットユーザーが『お悔み申し上げます』などのコメントをSNSに書き込むと、『まだ死んでないから(笑)!』といったツッコミが飛び交うなど、SNSも大盛り上がり。すでに『歌丸ロス』とつぶやく人も大勢いました。もちろん、こういったネタが笑いになるのは、歌丸が元気だからなのですが」(芸能ライター)

ほかにも、『笑点』のウラ事件簿を紹介するコーナーや、歌丸とナイツがコラボ漫才を披露するなど、盛りだくさんだった同放送。中でも視聴者の関心を集めたのが、歌丸に代わる新司会者の発表だった。

「新司会者は、春風亭昇太が指名されました。昇太は新旧の落語を柔軟に演じるといわれる落語家で、2000年に文化庁芸術祭大賞を受賞し、05年にドラマ『タイガー&ドラゴン』(TBS系)で落語監修を務めたことでも知られています。『笑点』には06年に登場し、メンバーの中でも若手キャラとして大喜利を盛り上げていたのですが、ネット上では発表直後から『意外すぎる!』との驚きの声が噴出しました」(同)

 若手の昇太が司会に抜擢されたことには、「メンバーの長老が司会やるイメージがあったのに」「まさか! って感じ」「てっきり円楽が後任だと思ってたからびっくり」との声が多数上がっているほか、「大丈夫かな?」と心配する人までいるようだ。

「とはいえ、若手といっても昇太は56歳。林家木久扇が78歳、三遊亭好楽と小遊三が69歳、円楽が66歳で、ほかのメンバーの年齢が高すぎるんですよ。昇太より年下なのは、51歳の林家たい平だけで、実際に、56歳での司会就任は歌丸の70歳に次ぐ高年齢で、歴代の司会就任年齢と比べ『若すぎる』ということはない。ネット上で、昇太の実年齢が拡散されると、『見た目的に若手かと思ってたわ』『30代後半から40代だと思ってた(笑)』『一般の会社なら定年間近じゃん』『肌のハリツヤがよすぎて、50代にはとてもじゃないが見えない』などと、さらなる驚きの声が上がっていました」(同)

 ほかのメンバーが高齢のため、“消去法”で選ばれたともいわれる昇太だが、実際にはかなりのベテラン。ぜひ無礼講で大物噺家たちを取り仕切り、歌丸に代わる司会者として活躍していってほしいものだ。

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