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前田健公式Twitterより

「彼が亡くなってからというもの、各事務所もタレントの健康管理にかなり気を使っていますよ。局側もあまりに無茶な企画は、しばらく自粛するようなムードですね」(テレビ局関係者)

 先日、お笑い芸人の前田健さんが、虚血性心不全により、 44歳という若さでこの世を去った。亡くなった当日、『金曜ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)のスポーツ企画の収録に参加して、午前中に 50メートル走と走り高跳びを行い、昼の休憩時間に体調不良を訴え、医務室で医師の診察を受けていた。

「こういった企画には医者も帯同しているのですが、局や制作側からすれば、タレントの健康管理は事務所でやってほしいというのが本音です。ただ、芸人さんですから、『番組に呼ばれたチャンスを逃したくない』と無理をしてしまうもの。そういう気持ちは、わからなくはないですけどね……」(バラエティスタッフ)

 実際、体を張ることで芸能界を生き抜いてきた、ダチョウ倶楽部や出川哲朗などの事務所も、あまりに無茶な企画にはNGを出しているという。

「ダチョウさんや出川さんも、なんだかんだいって50歳を超えています。見た目年齢は若いですが、体力的には下り坂に差し掛かっているんですよ。あと、蛭子能収さんの事務所も、無理な仕事はさせないようにしていると聞きました。蛭子さんは現在68歳、何があってもおかしくない年齢なので、事務所が神経質になるのは当然でしょう。彼らが体を張るからこそ面白い番組ができるのですが、前田さんのような事故は二度と起こってほしくないですしね」(芸能事務所関係者)

 彼らに代わる芸人がいないのも事実だが、体を張る芸人には、いつまでも健康でいてもらいたいものだ。

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