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黒島結菜公式プロフィールより

 若手女優・黒島結菜が7月期の日本テレビ系連続ドラマ『時をかける少女』(土曜午後9時~)で、連ドラ初主演することが決まった。

 原作となる『時をかける少女』は、1965年に発表され、累計250万部を超えるロングセラーとなった筒井康隆氏の青春SF小説。83年には原田知世主演、大林宣彦監督のコンビで映画化され大ヒット。原田が歌った同名主題歌(作詞・作曲=松任谷由実)もヒットし、まさに映画史に残る作品となった。その後、97年には中本奈奈主演、2010年には仲里依紗主演で再び映画化され、06年にはアニメ映画が製作された。

 また、72年には『タイム・トラベラー』(NHK/島田淳子主演)として初めて連続ドラマ化され、85年には単発ドラマ(フジテレビ系/南野陽子主演)、94年には連続ドラマ(同/内田有紀主演)、02年には単発オムニバスドラマ(TBS系/安倍なつみ主演)が放送されており、今回が22年ぶり3度目の連ドラ化となる。

 今作は、ある日の放課後、理科実験室でラベンダーの香りをかいだことで、「時を自在に超える能力」を身につけてしまった主人公の少女・芳山未羽(黒島)が、未来からやってきた少年ケン・ソゴルこと深町翔平(Sexy Zone・菊池風磨)に淡い恋心を抱くというストーリー。脚本は、映画『かしこい狗は、吠えずに笑う』(13年)などを手掛けた新進気鋭の映画監督・脚本家の渡部亮平氏が担当する。

 主演の黒島は13年1月公開の映画『ひまわり~沖縄は忘れない、あの日の空を~』で女優デビュー。14年10月期の連ドラ『ごめんね青春!』(TBS系)で注目を集めた。昨年は話題作『ストロボ・エッジ』『あしたになれば。』など6本の映画に出演。NHK大河ドラマ『花燃ゆ』にも、高杉晋作(高良健吾)の妻・雅役で出演した。同10月期の『サムライせんせい』(テレビ朝日系)では、黒髪清楚系のイメージから一転して、金髪ギャル役に挑戦。今年3月18日放送のスペシャルドラマ『さよならドビュッシー ~ピアニスト探偵 岬洋介~』(日本テレビ系)ではヒロイン役を務めた。

「確かに今の黒島は上り調子で、人気も上昇中。ですが、これまで連ドラの主演は深夜帯でも経験がなく、プライム帯の連ドラではヒロインすらやったことがありません。それがいきなり、ゴールデン帯の連ドラ主演とあって、マスコミ関係者の間で“時期尚早”説が飛び交っています。キャスト発表がされた後、ネット上でも『黒島結菜って誰?』といった声が上がっていたほどです。それに、『時をかける少女』といえば、原田知世のイメージがあまりにも強すぎて、そのプレッシャーたるや半端なものではないでしょう。相手役の菊池も役者としては、キャリア不足の感が否めません。ゴールデン帯で名作のリメイク作品の主演となると、さすがに黒島には荷が重いのでは?」(テレビ関係者)

 原田主演の『時をかける少女』を見ていた層は、今や40代以上。その層には黒島、菊池のコンビでは受け入れられないかもしれないが、20代以下には原田の印象すらないだろう。新コンビでの『時をかける少女』が、新たなファンをつかんでくれることを祈りたい。
(森田英雄)

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