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アーティストの嫁&ママタレ枠はファンタジスタさくらだが荒らしてっから

 近年、数多くの女性タレントの参入により、激しい競争が巻き起こっている芸能界の“ママタレ”枠。結婚・出産を経て得た“ママ”という肩書きで、がっぽり稼ごうとしたものの、中には大失敗してしまった者もいるようだ。今回は、芸能プロ関係者に、“しくじった”ママタレ3名を挙げてもらった。

 まずは、グラビアから知性派タレントに転身して、一時期テレビから引っ張りだこだった眞鍋かをり。昨年ミュージシャンの吉井和哉とできちゃった婚をして出産、今年1月には芸能界に復帰し、ファミリー向け情報サイト・日経DUALで「サンカクなきもち」という育児コラムを連載中だが、今ひとつママタレ活動はパッとしない。

「その理由は、前妻との間に4人の子どもを持つ吉井と、周囲の反対を押し切って結婚したためだとされています。一番反対していたのはラジオ番組で共演していたタレント・大竹まことだそう。大竹は、吉井の“過去”に難色を示したらしく、『せっかく芸能界で確固たる地位を築き上げた眞鍋のよさが半減する』という点で、結婚に賛成していなかったようなんです。けれど、最終的にはできちゃった婚で番組も卒業。このように周りから祝福されてないといったウワサは、周囲のスタッフやタレントにも知れ渡っている上、出産後に、夫婦仲がよくないといった報道が出ていることから、なかなか制作サイドが『ママタレとして番組に起用したい』と手を挙げにくい状況のようです」(芸能事務所マネジャー)

 ただ一方で眞鍋に関しては、「今、バラエティ界で知性を売りにする若い女性タレントは多くいるが、彼女たちの取りまとめができる姐御のポジションに上り詰めることができれば、芸能界を生きる道も開けてくるでしょう」(中堅構成作家)との声もあるだけに、“ママタレ”に固執する必要はないのかもしれない。

 眞鍋とは同世代で、同じ“知性派タレント”である優木まおみも、ママタレ活動に苦戦しているようだ。

「もともと国立大卒で、女子アナ志望だった優木ですが、残念ながら縁がなく、そのまま芸能界入り。ただ、こちらもグラビアと、知性を生かしたタレント業で一世風靡しました。結婚後すぐに妊娠が発覚し、この間、事務所関係者が同業者にママタレとしての方向性をかなり深刻に相談していたようで、一応現在、Eテレで子育て番組に出演していますが、軌道に乗っていない印象。理由は明白で、独身時代から同性人気がなかったことに尽きます。かつてインスタグラムに、当時1歳になる娘さんが、長いままのうどんを手づかみする動画をアップしたところ、『喉につっかえる危険がある』と炎上しましたが、優木は『(子どものうどんは)ちぎって遊ぶ用』と反論し、さらなる大炎上に。こうしたネットでの振る舞いで、好感度は地に落ちてしまったんです」(芸能プロ関係者)

 眞鍋と優木より少し上の世代の新山千春も、キッチン用品のプロデュースをするなど、ママイメージを前面に押し出しているが、「ママタレとしては完全に終わっている」(同)との声も。

「娘を赤ちゃんの頃から自分と同じ大手芸能事務所に所属させるなど、親バカイメージの強い新山ですが、元プロ野球選手の夫と離婚後、“ブラックな一面”を出しすぎてしまったように思います。バラエティ番組で、公式ブログを使った“炎上によるアクセス数稼ぎ”の方法を暴露するなど、ママタレとしてはイメージが悪すぎる。アラフォーであの美貌なので、寄ってくる男性は大勢いるのでしょうが、ママタレントとして活用法があるかと言われると、はっきりいってないに等しい」(同)

 彼女たちのように失敗の烙印が押されるタレントがいる一方で、批判は多いものの根強いファンをつかんでいる紗栄子、木下優樹菜らは、ママタレとして成功を収めている。この格差は今後開いていくのか、あるいは縮まるのか? 窮地に立たされた3人の今後に注目したい。

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