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またこうやって全員登場のマチJやってちょうだい!

 4月14日に熊本県益城町で発生した「平成28年熊本地震」を受けて、ジャニーズ事務所は所属タレントが出演する舞台の劇場に募金箱の設置を開始した。2011年3月11日に起こった東日本大震災の復興支援として誕生した「Marching J」プロジェクトを通じ、今回も支援を呼びかけている。

 東日本大震災から数週間後の4月1日~3日には、国立代々木競技場第一体育館前の広場で、近藤真彦やSMAP、ジャニーズJr.らが参加する募金イベントを開催したジャニーズ事務所。今回も迅速な対応に乗り出し、タッキー&翼の滝沢秀明が座長を務め、東京・新橋演舞場で公演中の舞台『滝沢歌舞伎2016』では、15日の昼公演終演後に出演者のジャニーズJr.が舞台衣装や演出で濡れた状態の髪のままロビーへ立ち、募金箱を抱え来場者へ募金の呼びかけを開始した。

 また、16日に大阪松竹座で開幕した舞台『寝盗られ宗介』でも、主演のA.B.C‐Z・戸塚祥太がカーテンコールで「僕たちにできることは何かなと思い、義援金を募らせていただきたいと思います」と告知。劇場ロビーに募金箱が設置されており、両舞台ともに募金活動について「集められた義援金は、全額被災地の皆様のために活用されます。何卒ご協力のほどお願い申し上げます」といったコメントが、「Marching J」のロゴ入りで掲示されていたという。今後は11年に東日本大震災のチャリティーイベントとしてスタートした『嵐のワクワク学校2016』(6月開催予定)などでも、支援活動が続いていくものとみられる。

 これら舞台を観劇したファンから、「募金してきた」との報告が上がる一方で、中には同活動に不信感を露わにする書き込みも少なくない。「Marching J」プロジェクトが立ち上がった当時、近藤が打ち出した宮城県仙台市・八木山動物公園への「パンダ招致」計画にファンから批判が噴出。その後、近藤が「皆さんからの募金は、パンダ関係には一切使いません」と明言したことが大きな注目を集めた。

「パンダにかかる費用は、ジャニーズグループ10社から募った資金で賄うため、ファンからの募金は一切使わないと説明していましたが、この一件でジャニーズや近藤にはマイナスイメージがついてしまいました。また、同プロジェクトは『Marching J奨学金』という取り組みも始め、14年には中国、インドネシア、タイなどの7名の高校生が日本にホームステイをしながら日本の文化を学び、関ジャニ∞のコンサートを鑑賞したとか。今年2月6日には、KinKi Kids・堂本光一主演ミュージカル『Endless SHOCK』を奨学生が観劇していたようで、『パンダが来るまでの間、災害にあった国からの留学生を支援しております』と堂本が話していたそうです」(ジャニーズに詳しい記者)

 高校生の交換留学を主な活動とした「公益財団法人AFS日本協会」のサイトによれば、「Marching J奨学金」はジャニーズのグループ各社からの拠出金で運営されているため、パンダ招致と同様にファンから募った資金を充てているワケではないようだ。しかし、一部のジャニーズファンからは「何に使われるかわからないから、Marching Jにはお金を出せない」「留学生とかパンダに使おうとするから、Marching Jは信用できない」「寄付先を公表してくれたら、気持ちよく募金できるのに」との声も噴出している状況だ。

 また、タレントたちは公式携帯サイト・Johnny’s webで今回の地震に言及。堂本は15日付の連載で「どうかこれ以上地震の被害が広がりませんように」などと願いを込めているほか、Sexy Zoneメンバーは5人とも18日付の連載で熊本の地震に触れ、佐藤勝利は「他人事だと考えてはいけない」「全ての人の不安が1日でも早く無くなりますように」といったコメントをつづっている。

 今回の地震に際して、ジャニーズタレントや「Marching J」がどのような活動を行っていくかはまだ不明だが、タレント、ファンが再び一丸となって支援し、被災地の復興につながることを願いたい。

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