【messy】

【エロメン☆タイム】唇ハムハムキス…一徹のAVの域を越えた至高のオフィスラブ!

2016/04/16 20:00

 女性による、女性のための、女性が楽しいAV作品を数多くリリースしてきた、みんな大好き「SILK LABO」。先日からお届けしている、この季節にぴったりの“新天地でのオフィスラブ”作品『ワーキング+』が、今回ついに山場を迎えます! 前回、イケメンだらけの編集部で派遣社員として働き出した佐藤(あすかみみ)が、三浦(中村ダイキ)からキスの嵐&告白を受けたものの、答えはノー。佐藤は、突然キスをされたいやみな上司・高田(一徹)が気になってしょうがないのです。他のイケメンたちや、田中(二宮ナナ)の思いは!? 果たしてどんな展開が待っているのでしょう……後編スタートです☆

 翌日。佐藤以外が全員外出している時に、荷物を届けにきた岡田(月野帯人)が、「何かあったんですか?」「高田さんのこと?」と問いかけます。というのも、佐藤は「高田と田中が付き合っているらしい」という噂を聞いてしまい落ち込んでいたのです。すさまじき洞察力! しかも、まったく口を割ろうとしない佐藤のおでこに「佐藤さんは可愛いんだからもっと素直になればいいのに」とキス。えーーー!!! 見ているこちらも動揺しているというのに、「素直になれるおまじないです。では失礼します」と言い残し、岡田は去っていきます。まじで、岡田、何者。

◎一徹の“唇ハムハムキス”

 その夜、佐藤がひとりで仕事をしていると高田が現れます。佐藤の机に座ると、「要領悪いな。会社は遊びじゃないんだから、男とイチャイチャしてる暇あったら仕事しろよ」とまたしてもいやみを連発。田中との噂を知っている佐藤は、キレて立ち去ろうとするのです、が! 驚いたような顔で咄嗟に引き止める高田! 高まるぅ! でも、その一瞬の密着を田中が目撃してしまうんですね~。お願い、邪魔しないでーーー。と念じたくもなりますが、ショックを受けた田中はすぐに立ち去りました。それはそれで切ない……。もっと悪女だと思っていたよ田中、ごめん。そして、ここからシルクの醍醐味・あま~い時間がやってくる! と構えていたのですが、高田は「何だよその態度!」とまさかの激オコ。うぇーん……。焦らしプレイ!?

佐藤「田中さんと付き合ってるらしいじゃないですか。自分のこと棚にあげてよくそんなこと言えますね」
高田「は? 付き合ってねーよ」
佐藤「はぐらかさないでください。もう、手を離してください」
高田「嫌だよ(バンッ)」
キング一徹の壁ドンきました!!! 急・展・開!

ここからは、一徹ファンならずとも悶絶必須ですよ! 覚悟して!

高田「お前、俺のこと好きなんだろ。だからそんな変な勘違いしてるんだろ」
佐藤「うぬぼれすぎなんじゃないですか?」
〈2度目のキス〉
佐藤「どうでもいいのに、またキスなんてしないでください」
高田「どうでもよくて、キスなんてするわけないだろ……。お前が好きだ」
佐藤「からかわないでください」
高田「俺じゃだめか?」
佐藤「冗談言わないでください」
高田「(ちょっとイラっとしながら)冗談じゃねーよ」
〈3度目のキス〉
佐藤「本当に田中さんと付き合ってないんですか?」
高田「付き合ってたら告白なんかしねえよ、バカ」
〈抱き寄せて4度目のキス、キス、キス……〉

 ズッキューーーーン。一徹ファンなら100回リピートして見るべき名シーンです。AVの域をはるかに越えてます。何より注目は、一徹の“唇ハムハムキス”。個人的には一徹の十八番だと思っているのですが、厚みのある柔らかそうな唇でハムハムされるなんてどう考えても気持ち良いですし、目を閉じてハムハムしている横顔は最高です。

◎甘い後戯に言葉はいらなかった

 そして一徹の家へ移動し、ベッドに座ってキス再開。どんどん激しくなるキスに佐藤が「恥ずかしい……」と照れると、「何で? 会社だと誰か来ちゃうって言ったの佐藤だろ」……ベッドの上でも“佐藤”なんですね編集チョー! その後、恥じらう佐藤を尻目に「舌出して」とどんどん責めてセックススタート。その時間、なんと30分弱!

 セックス直後も、よくある「激アマタイム☆」ではなく無言でキス。でも、そのキスが優しくて甘くて……言葉ではなく、一挙手一投足で甘さを演出する。それがキング一徹のエロさでしょう。

 いや~、気持ちよかった☆ とオナる手を止め、DVDを静止しようとしたアナタ。『ワーキング+』はまだ終わっちゃいませんよ! シーンは社内に変わり、岡田のアニキの登場です!!! 本当は、本記事に入れ込もうと思ったのですが、とても収まらない“トンデモ展開”が待ち受けておりますので完結編にてお送りしたいと思います。お楽しみに!

最終更新:2016/04/16 20:00
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