アニメの主人公は中学生や高校生ばかり

AVどころか水着すらNG!! 「処女性第一」声優ファンの不思議心理を徹底解明

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 人気アニメの声優・新田恵海のAV出演疑惑が「週刊アサヒ芸能」(徳間書店)に報じられ、そこからネット上は大騒ぎ。「ショック」「きっと別人」という声優ファン、アニメファンからの悲痛な叫びばかりが目立つが、ちょっと待ってほしい。「えみつん、ハァハァ」とか「ファンになった!!」「もっと見たい」というような、ポジティブな(?)意見がほとんどないのだ。一見、男性ファンからしたら好きな女性の肌がみられるなんて、うれしいことのように思えるのだけれど……。そう簡単なものではないようで。アニメ誌ライターが解説してくれた。

「アイドルのファンと声優のファンは似ているようで、まったく違います。そこを履き違えないでください。例えばですが、今年、単独で日本武道館2daysライブも決まっている三森すずこ。その人気から考えれば大ヒット間違いなしの写真集ですが、2014年に出したものは初版のまま増刷もかからず、不発でした。それは声優のファンがもっとも嫌がる『男性のカゲが想像できる』写真が中にあったことです。実際の彼氏とかではないですよ。ベッドの上で撮影されているものがあったんですが、『これ、誰に向けての笑顔?』『男との旅行を想像してるんじゃない?』『カメラマンも男性だ。嫌だなぁ』という意見が出て……」

 もっと突っ込んだ心理、理由を声優好きなユーザーに聞いてみると、次のようなコメントが返ってきた。

「僕たちは最初に作品の世界観やイラストのかわいさで好きになるんです。だから逆に声優さんの情報が多いと、その絵や物語が邪魔される。アニメの主人公はほとんどが中学生や高校生の少女。男性経験をまったく感じさせない、うぶな『処女性』のあるキャラクターばかりです」(アニメショップ店員)

 それこそ、水着やノースリーブすらも恥ずかしがるくらいのピュアな子の役を彼女たちは演じているのだ。

「『涼宮ハルヒ』シリーズの茅原実里や『妖怪ウォッチ』の戸松遥の2人は写真集で大胆な水着を披露しましたが、それで離れるファンも少なくなかった。人前で水着になれるって、なんとなく遊んでるイメージじゃないですか。それは求めてないです」(前出・アニメ誌ライター)

 イラストのキャラクターと声優の体つきや行動に差異が出るなら、もとから情報がないほうがベターだというわけか。

「いまのアニメや声優のファン層のメインである『さとり世代』はそういった『生々しい』ものは求めていないのです。物心ついたときから不景気な世代ですから、なにかとお金や手間暇がかかる実社会の恋愛には興味が薄い。いろんなアニメをみてときめいていたい、という気持ち、わかりますよね?」(製作会社スタッフ)

 服を着たままでも写真集やDVDが出せるなら、どちらにとってもおいしいってこと?
(白猫)

こういうの、いらないんだって

しぃちゃん

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