[女性誌速攻レビュー]「BAILA」4月号

清原和博の元妻・亜希が降臨&離婚特集まで!! 「BAILA」が“アンチ結婚”を邁進中!

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「BAILA」2016年4月号(集英社)

 濱田マサルさんプロデュースの「スーパー消しゴムブラシ」がついてくる「BAILA」(集英社)4月号。だがしかし! 濱田さんプロデュースといえば、2015年11月号にも「消しゴムブラシ」なる付録が登場したばっかりです。この短期間でほぼ同じ付録を出すなんて一体何事!? 不思議に思い調べてみたところ、この「消しゴムブラシ」がついた昨年11月号、完売するほど雑誌のまとめ買い&リピ買いが続出したんだとか。中にはこの「消しゴムブラシ」なるもの欲しさに10冊買いなんていう方もいらしたそう。というわけで、金の鉱脈を発見した「BAILA」、半年もたたないうちに同じような付録を出してきました!

 ちなみに筆者の「消しゴムブラシ」と、つい先日買ったばかりのはずの「スーパー消しゴムブラシ」はうずたかく積み上げられた汚部屋の中で箱ごと消え去ったようで読者の皆様に使用感をご紹介できないのが残念です……。

 また、今回の付録は「BAILA」4月号のほか、40代後半~50代が対象年齢の「eclat」、働くアラフフォー向けの「Marisol」(ともに集英社)とも連動しており、それぞれ別の濱田マサルプロデュースコスメがついてくるのだとか。「3冊まとめて買ってくださいな☆」ということのようです。集英社、商魂たくましすぎやで(ゆりやんレトリィバァ風)! というわけで、もはや「スーパー消しゴムブラシ」の付録と化した今月号を見ていきましょう。

<トピックス>
◎辻直子さんから、30歳のあなたへ 第4回
◎30代離婚が増えてるって本当?
◎カッコイイ先輩列伝vol.143「亜希」

■スカートが「回るー回るーよ」なのは体がゆがんでいる証拠

 毎回、若い頃は敬遠していたおしゃれアイテムの着こなしを教えてくれる「辻直子さんから、30歳のあなたへ」。今回は「ノールールで楽しむ『ロングスカート』」がテーマです。確かに、アラサーの筆者が青春を過ごしていた頃はミニスカートが全盛。ロングスカート=スケバンのようなイメージもあり、こぞって制服のスカート丈を縮めたものですが……。辻さんいわく、ロングスカートの魅力は“幅”の広さ。「基本的にエレガントさがあるアイテムだけど、合わせるものによって、味付けがいかようにもできてしまうんです」とのこと。

 例えば、Tシャツ×スニーカーを合わせてカジュアルに、ドレスアップしたい日はベアトップ×ピンヒールに。ロングスカートは「どんなデザインでも『カジュアル~デイリー~ドレスアップ』にふれるテイスト幅をもっている」そう。さらに、「ドレスアップするとき、どうしてもワンピースを選びがちではありませんか?もちろんそれでもいいけど、スカート+1の“ツーピース”という選択を持つだけで、おしゃれの可能性がぐっと広がるんです」と続きます。確かに、結婚式のときに買ったワンピースって、そのときしか使わないんですよね。なんだか、ロングスカートって、すごいアイテムな気がしてきました!

 しかし……筆者は気づいてしまったのです。ロングスカートに漂うそこはかとない「中島みゆき」臭に。もちろん、みゆき自身がロングスカートをよくはいているイメージもありますが、露出がない分、貫禄があって、荘厳な雰囲気になりがちなロングスカートの特徴が、みゆきのイメージにつながるというか。筆者の勝手なイメージですが、Tシャツ×スニーカーを合わせるカジュアルなロングスカートは「空と君との間に」、ベアトップ×ピンヒールを合わせるドレスアップしたロングスカートは「地上の星」が想起されてしまうんです。そう考えると、確かにハタチの小娘が、時代を回って回って回りまくってる・みゆきになろうなんて力不足。干支が2周半したアラサーの今だからこそロングスカートを着こなせるのかもしれません!

お弁当が知ってる家族のおはなしってなんと不穏なタイトル

しぃちゃん

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