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 脚本が悪かったのか、役者が悪かったのか――視聴率が散々だった冬ドラマ。4月からの新ドラマスタートを前に、今回は「1月クールドラマのパッとしなかった主演男優」を男女100名に調査した。(Sagooooワークス調べ/調査地域:全国/調査対象:男女年齢不問/調査期間:2016年3月21日~2016年3月25日/有効回答数:100サンプル)。


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『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)公式サイトより

 28票を獲得し、この不名誉なランキングの1位となってしまったのは『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)の高良健吾。今まで地上波のドラマに出演することは少なく、映画や有料放送の場を中心に活躍してきた高良が満を持して“月9”の主演を飾ったのだが、結果は“月9”史上最低の全話平均視聴率9.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録してしまった。そしてそんな高良に寄せられた意見は、

「きりっとした顔をしているけど、なんとなく華がなくて存在感がいまいち」(30代/女性/会社員)
「主演男優という華がないような、いまいちどの人かわからなくなる時があり、存在感が足りない気がします」(30代/女性/会社員)
「目がギョロギョロしていて骸骨みたい。演技もうまくないし華やかさがない」(30代/女性/専業主婦)
「有村架純さんは頑張ってたと思うが、高良さんはあんまりかっこよくない」(20代/女性/学生)

と、主演を務めるにしては華がなさすぎるとの声が女性から多く上がった。また「役柄が地味だったせいか、棒読みに見えて演技がうまくないと思ってしまいました」(30代/女性/会社員)、「役が地味すぎ。もっと垢抜けたかっこいい役ならよかったと思います」(20代/女性/会社員)、「月9なのでかなり期待していたけれど、面白くなかった。台本次第では、もっと本人の個性が生かされると思うのですが、全体的に地味に終わってしまって、あまり印象に残らないドラマだった」(40代/女性/会社員)と、同ドラマが重く暗いストーリーということから、演じた役も地味だったため、パッとしない印象がついてしまったのかもしれない。

 2位は22票で『家族ノカタチ』(TBS系)のSMAP・香取慎吾。同ドラマは全話平均視聴率9.0%で終わったが、同枠で放送されていた前番組が全話平均視聴率18.5%の大ヒットドラマ『下町ロケット』(TBS系)だっただけに、その落差はすさまじかったようだ。香取に対しては、

「せっかくの好調な日9の枠なのに、地味でガッカリしてしまいました」(30代/男性/パート・アルバイト)
「ドラマが予想通りの展開で予想通りの演技だった。ハッピーエンドのラストがつまらなかった」(30代/女性/専業主婦)

など、内容がつまらないとの意見が多く、香取からするとハズレドラマを引かされたと言える。しかし中には「この人がシリアスに演技しているのはなぜか馴染めない。笑ってしまう」(30代/男性/会社員)、「ほかの出演者たちに負けていたような気がします。バラエティ向きの人だと思います」(20代/女性/会社員)など、香取の演技力不足を指摘する声も。

 2位と僅差の21票で3位になったのは『臨床犯罪学者 火村英生の推理』(日本テレビ系)の斎藤工。評価急上昇中の若手俳優・窪田正孝との共演で注目が集まった同ドラマだが、視聴率は初回のみ11.1%で、その後はずっと1ケタと低迷。最終話では6.9%と大きく数字を落とし、全話平均視聴率も8.8%と大苦戦だった。大人の色気で世の女性を魅了するはずだった斎藤には、

「主演だったがあまり目立っていた記憶がない。脇役に目が行っていたから」(20代/女性/会社員)
「最初に見たけど、脇役の方が目立ってる気がしてならなかったし、主役も目立ってなかったような気がするから」(20代/女性/パート・アルバイト)

と、長谷川京子、生瀬勝久、夏木マリなどの実力派俳優に視聴者の目を奪われ、主役としての存在感を発揮できなかったようだ。ほかには「カリカチュアライズされたキャラクターを演じきれていなかったから」(20代/男性/学生)、「はっきり言わせてもらうと、原作とかけ離れていたので笑うしかありませんでした。まともに見る気もしなかった」(40代/男性/会社員)など、人気小説のドラマ化だったことから、原作ファンから批判を受けている面もあるようだ。

 4位は16票で『怪盗 山猫』(日本テレビ系)のKAT‐TUN・亀梨和也。亀梨の主演作としては、2011年の『妖怪人間ベム』(日本テレビ系)以来となる、全話平均視聴率2ケタ越えの10.7%を記録したのだが、「なんかいまいちな気がするのは私だけでしょうか。かっこつけすぎ?」(40代/女性/パート・アルバイト)、「『怪盗 山猫』の原作を知っているのですが役になりきれていないというか、イメージが合っていなかったです」(20代/女性/パート・アルバイト)、「亀梨和也はいい年なのに似合わない役だと思った」(20代/女性/専業主婦)と、王様気質の生意気な天才怪盗犯・山猫役を30歳の亀梨がやることに違和感を覚える視聴者が多かったようだ。

 そして以降は、5位に全話平均視聴率9.8%の『フラジャイル』(日本テレビ系)TOKIO・長瀬智也、6位は同率で全話平均視聴率6.9%の『お義父さんと呼ばせて』(フジテレビ系)でW主演を務めた遠藤憲一と渡部篤郎がそれぞれ仲良くランクインした。

 今クールは、このランキングに名前を連ねていない全話平均視聴率12.6%の『スペシャリスト』(テレビ朝日系)草彅剛の1人勝ちか。次回では役者全員が評価を上げることに期待したい。しかし、視聴率2ケタの壁は想像以上に厚い……。

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