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お笑い信者のみなさん、信仰心はどこへいったの!?

 芸歴34年、言わずと知れた人気お笑いコンビ・ダウンタウン。近年はピンでの活動も多く、松本人志は『ワイドナショー』(フシテレビ系)や『松本家の休日』(朝日放送)、『クレイジージャーニー』(TBS系)、浜田雅功は『プレバト!』(同)、『浜ちゃんが!』(日本テレビ系)と個々でレギュラー番組を持っている。
 
 「松本がコメンテーターを務める『ワイドナショー』は今年2月、過去最高の11.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。以後は8~9%で推移しています。また松本が司会を務める『クレイジージャーニー』は、命の危険と隣り合わせとなるような世界の危険地帯や常識では考えられない場所を旅する紀行番組ですが、今年1月にリリースされたDVDは、深夜番組としては異例の1万5,000枚という出荷枚数を突破しました」(芸能ライター)

 片や浜田がMCをしている『プレバト!』も、3月10日の2時間スペシャルは12.7%を叩き出し、裏番組の『あのニュースで得する人損する人』(11.1%、日本テレビ系)と『ぐるぐるナインティナイン』(11.7%、同)に僅差で勝利して同時間帯1位をマークしている。

 2人それぞれの担当番組は比較的安定した数字である一方、心配されているのがコンビとしての番組の視聴率だという。
 
「彼らの冠番組は現在、『水曜日のダウンタウン』(TBS系)、『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)、そして『ダウンタウン DX』『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)の4本です。しかし、ここ最近の数字を見ると、それらの低調ぶりは一目瞭然。3月16日の『水曜日のダウンタウン』は6.3%、17日の『ダウンタウン DX』は7.9%、18日の『ダウンタウンなう』は6.0%、そして20日の『ガキ使』は5.8%。せめていずれも8%は確保しておきたいのが、スタッフの本音ではないでしょうか。ちなみにこの4本の平均視聴率を出してみると、なんと6.5%でした」(業界関係者)

 コンビのレギュラー番組で最低の視聴率に甘んじているのは『ガキ使』だが、これまでリリースしたDVDが通算売り上げ300万本というビッグセールスを記録、放送外収入という点で日テレ、そして関連のソフトメーカーの業績に貢献していること、そして大みそかに放送される『絶対に笑ってはいけない』というキラーコンテンツを生み出したという点が評価され、まだかろうじて継続は保証されている。

 一方、最も危ういとささやかれているのが『ダウンタウン DX』だ。2014年から始まった裏番組の『櫻井有吉アブナイ夜会』(4月から『櫻井・有吉THE夜会』と改題)が最近、頻繁に10%を超えてくるなど力をつけてきているだけに、今後も切迫した状況が続くとみられる。

「『ダウンタウンなう』の現在のメイン企画『本音でハシゴ酒』も、特に酒を酌み交わさなくても簡単に話をしてくれるようなゲストタレントが多くなっており、本来の企画意図からすでに外れてきています。しかし、今のフジテレビでは6%でも高いといえるのではないでしょうか」(同)

 いずれにしても、放送する時間帯が決まっているという「テレビメディア」自体、現代人の生活感覚に合わなくなっている今、時代の寵児とまで言われたダウンタウンの番組の低迷も当然といえるのかもしれない。

 そして最後に1つだけ言えることは、例えば『ガキ使』で芸能人が釣りをするだけで23.6%を記録していた(1999年7月4日放送分、「第5回芸能人釣り選手権」)ような時代は、もう来ないということだろう。
(後藤港)

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