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『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)公式サイトより

 フリーアナウンサーでタレントの夏目三久が、3月30日の放送をもって、人気バラエティ番組『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)を卒業することがわかった。2011年4月の開始当初より番組に出演し、すっかりマツコ・デラックスと有吉弘行と並ぶ番組の顔となっていた夏目アナの卒業に「これは改悪。あのテンションだからハマってたのに」「テレ朝はまったくもってわかってないなぁ」「ここ最近のニュースで一番ショック! 夏目さんが好きで見始めた番組だったのに」「視聴率下がりそう」といった声がネット上で噴出し、番組ファンは“怒り心頭”のようだ。

「たった3人のレギュラー出演者のみの番組で、なおかつマツコ、有吉というアクの強いキャラクターに挟まれながらも存在感抜群だった夏目アナ卒業には、業界内もざわめいているようです。今の夏目アナのポジションをこなせる人間はそう簡単に見つかるとも思えませんし、後継者は相当苦労するでしょうね」(芸能ライター)

 夏目アナは11年1月に日本テレビを退社し、フリーとなった後の初めてのレギュラーが同番組だった。傍若無人な毒舌タレント2人をうまく転がし、時には場をしっかり締めるというポテンシャルを発揮して評価を確立。好きな女子アナランキングでも安定して上位にランクインし、13年4月からは『真相報道 バンキシャ!』(日本テレビ系)、14年3月からは『あさチャン!』(TBS系)と、報道番組のレギュラーを獲得するまでになった。

「夏目アナの人気上昇に伴い『怒り新党』の視聴率も上がってゆき、午後11時15分からの放送にもかかわらず、15%近い数字を記録することもあったほどです。人気の理由としては、視聴者から送られる『国民からの怒り』を元にトークを繰り広げるコーナーと、『新・3大〇〇調査会』というコーナーの2つで構成されるシンプルな番組内容が、出演陣の面白さを引き立たせていた点が挙げられると思います」(同)

 しかし、そんな番組内容について、ネット上では盛んに「ネタ切れ」を指摘する声が多数上がっている。

「『国民からの怒り』では、マツコと有吉のトーク進行のパターン化や、お互いに気を遣い合っている様子が『ただの慣れ合い』と視聴者の目には映るようです。そして何より、視聴者投稿のネタの枯渇が深刻だともいわれています。また『新・3大〇〇調査会』では、野球・相撲ネタをそれぞれ10回以上も放送している状態。当初はマニアックでディープなネタを届けていたのですが、今では『ご当地バーベキュー』『スゴイ釣り堀』というインパクトの薄いネタを放送することも。ほかにも『素人にはオススメできない野湯』『素人にはオススメしない林道ドライブコース』など、ロケでなんとか画をもたせようとする企画も目につきます」(同)

 事実その“ネタ切れ感”は視聴率に反映され、3月放送回の視聴率を見てみると、9日放送回が12.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったものの、3月16日放送回が9.5%、23日放送回が9.0%と2週連続2ケタ割れで、やはり一時期の勢いを失っているようだ。

「こうしたネタ切れやマンネリ化による視聴率低迷を打破するために、今回夏目アナの卒業が決まったのかもしれませんが、視聴者からは『夏目ちゃんが出ないならもう見ない』『あの3人だったらよかったのに』といった声もあり、逆に視聴率低迷を招いてしまうことになるかもしれません」(同)

 惜しまれながら『怒り新党』を卒業する夏目アナ。4月から視聴率が急落することがないように祈りたいが……。

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