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『名探偵キャサリン』公式サイトより

 「エリーブーム」は、いずこに――NHK連続テレビ小説『マッサン』(2014年度後期)で、ヒロイン・亀山エリー役を演じ、大ブレークを果たしたシャーロット・ケイト・フォックスの勢いが止まってしまった。朝ドラ終了後、民放各局が熾烈なシャーロット争奪戦を繰り広げたが、獲得に成功したのがテレビ朝日。昨年9月5日には、民放初の主演となったスペシャルドラマ『名探偵キャサリン』が放送され、その視聴率は11.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)とまずまずだった。

 その後、シャーロットは本国アメリカでミュージカル『CHICAGO』の主役に大抜てきされ、同12月には東京、大阪で日本公演も行われた。

 ところが、さる3月20日にオンエアされた『名探偵キャサリン』の第2弾は、前回視聴率を大きく下回る7.4%と大爆死。同時間帯の他局の主な視聴率は、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)が12.8%、『家族ノカタチ』(TBS系)が9.6%、『林先生が驚く初耳学』(同)が8.4%、『日曜ファミリア』(フジテレビ系)が8.6%、『Mr.サンデー』(同)が10.6%、『新・映像の世紀』(NHK)が9.9%、『日曜ビッグ 笑いと感動…秘境の地からやって来た! 仰天ニッポン滞在記 10』(テレビ東京)が5.2%。つまり、『名探偵キャサリン』が勝ったのはテレ東だけという惨状だった。

 かつて『名探偵キャサリン』シリーズは、TBS系で1996年から2006年まで全15回にわたって、かたせ梨乃主演で放送されていたが、視聴者からは「『名探偵キャサリン』といえば、やっぱり、かたせ」「シャーロットの日本語の発音が悪すぎて、何を言ってるのか聞き取れない」「脚本が悪くて、シャーロットの個性が台なし」といった辛辣な意見も飛び出した。テレ朝としては、シャーロット人気を当て込んで、当然シリーズ化をもくろんでいたはずだが、第2弾にしてこれほど視聴率が落ちてしまうとなると、その計画も暗礁に乗り上げてしまっただろう。

 シャーロットは4月期、3年ぶりに復活するフジの“日9”ドラマ『OUR HOUSE』で、芦田愛菜とW主演を務め、初の民放連ドラ主演を果たす。役どころは、芦田演じる桜子の父(山本耕史)と交際0日で電撃結婚する米国人女性・アリスで、継母の追い出しにかかる桜子と激しいバトルを繰り広げるという。

 単独主演ではなくW主演であるため、もし低視聴率であってもその責任は軽減されるが、『名探偵キャサリン』の不振で『OUR HOUSE』にも早くも暗雲が立ち込めてしまった。

 シャーロットは脇役ながら、『高台家の人々』(綾瀬はるか主演/6月4日公開予定)で邦画デビューすることも決まっており、今後も“稼げる”日本で女優活動をしていく意向なのだろう。だが、『OUR HOUSE』での評価がかんばしくなければ、軌道修正をしいられそうだ。
(森田英雄)

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