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みなさんこんにちは、みほたんです。前回、銀座のナンパスポットに繰り出しましたが、人が多すぎて好みの人とも話せず疲弊しきって逃げ出しました。今回はその後のお話です。

銀座には300BARのようなナンパに強いお店も多いですが、女の子2人だと道をただ歩いているだけでも声をかけられやすいです。有名なのは“コリドー街”ですよね。Mちゃんも「今日はまだ付き合いますよ」と言ってくれていることですし、せっかくなので行ってきました!

とはいえ、私は普段キラキラ女子の友達に連れられて歩いているので、人を案内しながら闊歩できるほどコリドー慣れしておりません。

「本当に歩いているだけで声をかけられるのか?」
「よく考えたらけっこう今日ダサい格好してるし……」
「コリドー街ってどこまで? てか端まで行って何もなかったらUターンしてくるの恥ずかしくね?」

と内心のそわそわを隠しきれず、がっつりキョロキョロしながら歩き出しました。歩き進めるにつれて「これは取れ高ゼロの可能性あり!」と本格的に心配になり、ますます目がギンギンに。前から男性2人組が歩いてくるたびにヤバいオーラを出していたと思います。はい。案の定心配は的中。何事もなくスムーズに駅の近くに着いてしまい、メンタル弱めの私たちは早々に目標をチェンジ。

「よし、相席屋行こうぜ」

ちょうど相席屋のコリドー店が2月にオープンしたと知り、ダッシュで向かいました。が!満席! 女性15組待ち! 今日の良縁探し活動も終わりか……と、とぼとぼ来た道を帰っている時に前方から来た男性2人組に「相席屋入れなかったの?」と声をかけられました。

【今日の取れ高】

1組目
彼らも相席屋へ行こうとしていたらしく、「入れないなら別の店で一緒に飲もうよ!」ということに。でも、かなり酔っ払っているように見えたので悩んでいると、「じゃあジャンケンで俺が勝ったら行こう!」と言われ、一応勝負してみると後出しジャンケン……。もちろん負けて居酒屋へ行くことが決定。かなり強引でしたが「何事も経験だ……このまま帰っては原稿にならないぞ!」と自分を奮い立たせて気持ちを切り替えました。

九州出身の同級生だという2人は、そのはしゃぎっぷりも見た目も大学生かと思いましたが社会人とのこと(疑)。かなりノリの良い男の子たちだったので会話も弾んでいたのですが、だんだん私の隣に座っていた男の子の様子がおかしくなっていき……。私の椅子をガンガンに蹴り始めて「おい! なんで付いてきたんだよ!」と突然のドSっぷりを発揮。情緒がやべぇ。

会話にならなくなってきたし、またブチ切れられたら恐ろしいので、退散することにしました。最後に連絡先を聞かれたので改めて名前を聞いてみると「坂本龍馬」と名乗られ、そこでもまた一苦労。煩わしさもやべぇ。「とりあえずもう出ますね! ごちそうさまです!」と逃げ出しました。椅子を蹴られても一緒にいたいと思えるほどMじゃありません。

2組目
「今日はろくな目に合わなさそうだし退散しよう」と駅に向かっている時に後ろから声をかけられました。飲みに行こうと声をかけられたものの、もう終電まで1時間を切っていたのでお断りしました。「そうなんだ、ごめんね〜」と言われ、しばらく歩きながらお話することに。結構イケメンだったし、断った上での丁寧な対応……あ〜もう最初からお兄さんたちに出会いたかったです! これはもう引きというか運というか見極めというか。来るもの拒まず何でもホイホイ付いていくから、罵声を浴びせられながら椅子を蹴られることになるんだ。

3組目
コリドー街を離れて駅に向かうまでの間に道案内をしてくれた2人。「いくつ?」「どこに住んでるの?」「休みの日とかは何してるの〜?」と適当な会話をして10分ほど歩きました。終電間際だったからか、案内してくれた地下鉄の入口がことごとく閉まっていて結構歩きましたが、無事送り届けてくれたので感謝です。ちゃっかり連絡先を交換し、その日からものすごいこまめにLINEを送ってくれますが、顔が思い出せません。

エクストラステージ
Mちゃんと別れ、完全にナンパ待ちスイッチを切ったところでエクストラステージ発生。ピン男性に声をかけられました。しかし、私はもう気力も体力もゼロ。終電までの時間は10分。

男「もう一軒行こうよ」
私「行きません」
男「奢るから」
私「もう終電なんで」
男「うち来たらいいよ。もしくは一緒に帰ろ」
私「無理です」

と、かなり冷たい対応をしているのに駅のホームまで付いてくる男性。逆に興味が湧いてきて、仕事や趣味など終電が来るまでの数分でわーっと質問をして、最終的には連絡先を交換。とりあえず今度ご飯行くかも……という運びになりました。別にタイプだったとか、面白かったとかではなく、無茶苦茶トゲトゲしい態度を取り続ける私に対して、ちゃんと会話をしようとしてくれた姿勢に尊敬というか、「この人のエネルギーは何なんだ?」と興味が湧いたんですよね。

◎銀座ナンパまとめ

出会った方々はこんな感じだったのですが、コリドーナンパで勉強になったテクニックを何点か。

・深追いしない

多分彼らの目的は“とりあえず連絡先をゲットすること”。その場でしつこく迫るのではなく、次に繋げるんですよ。当日の印象は悪くならないので、その後のLINEのやりとりとかで加点をゲットしていくんだろうな。

・自分が「どこで会った誰か」わかるようにする

これは最後に会った人がやっていて思わずうなりました。LINEを交換した時に、「どこどこで会ったこんな奴です」って目の前でLINEを送るんですよ。これ、送った側もトーク履歴を見たらどこで出会った子かわかるし、めっちゃ効率的!

・連絡先交換後もマメに連絡

まず解散後、そして次の日、さらに一週間後とリマインドにつぐリマインド。返信していなくてもメルマガのように連絡が来ます。

・紳士的かつ情熱的に

まったく誘いに乗らなくても「気をつけて帰ってね」「喋ってくれてありがとう」などの言葉をかけられます。みんなすごいメンタルが強い! 声をかけて、無視されても御礼して、また声かけて……このルーティーンを一晩に何回も繰り返すなんて本当にすごい。そしてやたらと褒めまくってくれる。「はいはい、ナンパテクニックね」とはわかっていながらも、悪い気はしませんよね。

私たちの反省点は、はなから終電で帰ると決めていたことです。おかげでチャンスを潰しまくりました。そりゃ「タクシー代出すから!」みたいなスマートハイスペ男性に出会えたら話は別ですが、「絶対帰る!」という気持ちで行っては出会える人とも出会えません!

ちなみに、帰りの電車の中で「坂本龍馬」から「九段下きて、飲もう!」という連絡が来ました。しかも「タクシー代出すから!」と。いや、さっき突然ブチ切れた人が何スマートになってんの!? 今更だわ! ナンパにとって“タイミング”って本当に大事だなと痛感しました。そもそもベロベロに酔っ払ってる時点で論外ということで、「坂本龍馬」さんの誘いは丁重にお断りしました。

一晩で多くの良い例と悪い例を見た銀座の夜。この出会いの行末はまだわかりませんが、何か動きがあったらお知らせしますね!

■みほたん/自分の恋にはとびっきり不器用な自称恋愛マスター。 これまで恋愛についてあれこれネット上に書き散らかし気付けばアラサーになっていた。趣味はネットサーフィン、特技はネットストーキング。 メンバーそれぞれが難点を持つアイドルOTAFUKUガールズの貧乏担当としても活動中なので、そろそろ玉の輿永久就職をきめるべく日々出会いを探している。

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