1日100グラムが理想的

元気の秘訣は焼肉、ステーキ、カツサンド! 90歳以上で現役の女性が「肉食女子」の理由

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Photo by whity from Flickr

 日本人女性の平均寿命はいまや86歳を超え、世界でトップの記録を保持している。その中で、昨今は「健康寿命」という言葉も注目されてきた。死亡までの期間を意味する寿命とは異なり、寿命の中でどれだけ「健康な期間」があるのか、という尺度を表す言葉である。自分はあと何年、介護を要しない自立した生活を続けることができるだろうか……不安に思う人も少なくないはずだ。

 一方で、日本には90歳という高齢を迎えてもなお、バリバリの現役として活躍している女性がいる。介護されるどころか、身の回りのことを自身でこなし、更に活躍の場を広げている彼女たちの元気の秘密は、その食生活にあるらしい。

■90歳以上の肉食女子が大活躍中

 日本で初めての女性報道写真家である笹本恒子さんは現在101歳。2012年6月に放送された『ソロモン流』(テレビ東京系)では、「丈夫でいるためには肉と脂が必要」と笑顔で話し、毎日100グラムの牛肉を食べるという。霜降りが大好物という彼女は、牛肉をお酒と醤油にしばらく漬けておき、オリーブオイルで焼いたら火を止めて、みりんと醤油で味付けをするのがお好みのようだ。

 93歳の現役漫才師、内海桂子さんは浅草の洋食屋ヨシカミのカツサンドが好物だと公言している。さらにヨシカミ店長のブログでは、彼女が食べている定番メニューとして「エマンセステーキ」(牛ヒレの薄切り)などが紹介されていた。

 脚本家の橋田壽賀子さんは現在90歳。2013年の「週刊朝日」(朝日新聞出版)のインタビューでは、「ひき肉のようにしてハンバーグなど料理してもらったり、焼き豚(チャーシュー)とすき焼きが大好きで、それ用の肉はいつも冷蔵庫に入れてあります」と話す。さらに「サラダに入れるハムなども合計すると毎日100グラムは肉を食べています」と毎日の食習慣に肉を積極的に取り入れていると明かす。

 さらに101歳の現役スイマーで25の世界記録を保持する長岡三重子さんは焼肉とすき焼きが好きだと述べており、92歳の陸上選手で世界記録保持者、現在も小学生に混じってトレーニングに励む守田満さんは朝食から豚肉6枚を食すという。

 90歳を超えても美しく活躍し続ける女性たちは、共通して、好んで「肉」を食べている。霜降り肉のオリーブオイル炒めにハンバーグ、カツサンド、焼き豚、すき焼き、焼肉……ボリュームのあるこれらの肉料理を、90歳以上の人が食べるの? と意外な感じもするが、実は高齢者こそ「肉」を食べるべきだと勧める動きが話題になっている。

とりあえず焼肉食べに行くか

しぃちゃん

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