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『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)公式サイトより

 21日、有村架純&高良健吾主演の月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)最終話が放送され、視聴率が10.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。初回11.6%と、月9“らしからぬ”低調なスタートを切り、その後も1ケタ台を連発。新章に入った第6話では10.7%と2ケタに復活したものの、第7話が8.9%、第8話8.8%、第9話9.4%と再び1ケタ台が続き、最終回ではなんとか盛り返したものの、全話平均視聴率は9.7%。2014年4月クールの尾野真千子主演の『極悪がんぼ』の全話平均視聴率9.9%を下回り、月9ワーストの記録を更新してしまった。

「『東京ラブストーリー』『ラストクリスマス』(ともにフジテレビ系)などで知られる脚本家・坂元裕二氏の描く本格的ラブストーリーという触れ込みで始まったのですが、放送開始時から『内容が暗い』との厳しい声が寄せられていました。ただ、10~20代を中心に熱狂的な支持を得ていたのは確か。しかしそれも最終回で、『脚本が雑すぎる』『大好きだったのに、このラストは残念』と非難轟々となってしまいました」(芸能ライター)

 音(有村)が階段から落ち、病院に緊急搬送されたところに、音の恋人・朝陽(西島隆弘)や、音が密かに好意を寄せる練(高良)が駆けつけるシーンから始まった最終回。その後、音は意識を取り戻し退院するが、朝陽から別れを切り出されてしまう。練は音と朝日が別れたのを知り、音に告白。こうして両者の思いは通じ合ったものの、練は東京、音は北海道で生きていくことを決意する……といったラストを迎えた。

「第9話終了時点では、ネット上で緊急搬送された音に対し、『死んじゃうのか!?』『まさか記憶喪失に?』といった声で盛り上がりをみせましたが、実に何事もなくあっさり回復して、『なんのために階段から落ちたの?』『これほど無意味なミスリードは初めてだ』と、多くの視聴者が肩透かしを食らったようです。また、ラストシーンで音が練に対してふてくされた態度を取るという演出があったのですが、それに対しても『身をひいた朝陽の気持ちや、音を追いかけてきた錬に共感した視聴者は相当イラつく』『有村の演技がヘタすぎて、あのふてくされた演技の意味が伝わらない』などと、多くの批判が噴出してしまいました」(同)

 現代版『東京ラブストーリー』を作る、と意気込んで始まった『いつ恋』。しかし終わってみれば、月9ワーストを更新、またネット上でも「最初は期待していたけれど、終わってみると『なーんだ。これで終わり?』という感じ」「ラストがあっさりしすぎて物足りない」といった声が飛び交う結果となった。有村、高良には、次回作でこの汚名を返上してもらいたいものだが……。

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