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こんにちは。現役性感エステ嬢の朝比奈ゆきえです。

毎日「つまらないなー。早く終わらないかなー」と思いながら仕事をこなしている私ですが、時には思いもよらぬハプニングや珍事件に遭遇することもあり、今回はその中でも特に印象的だったエピソードを書いていこうと思います。

◎部屋番号を間違えて伺った先でのハプニング

私は、お客さんの宿泊しているホテルのお部屋やご自宅に伺ってサービスを提供するデリバリー型のお店で勤めているのですが、時折、部屋番号を間違えてチャイムを鳴らしてしまうことがあります。

そういうことがないように、スタッフは何度もお客さんに部屋番号を確認しますし、私自身も間違えないように気を付けてはいるのですが、それでも時々間違えてしまうことがあり……。

「こんな夜中に何なんですか?!」と怒鳴られたこともありますし、ドライバーのミスでマンション自体間違えていたこともありました。

ここまでは笑えない話ですが、一度だけ、間違えて伺ったお部屋の人も他の風俗店の女の子が来るのを待っていて、私もその人もお互いに勘違いしたまま10分くらいお部屋に滞在してしまったということがありました(笑)。

コース時間と利用料金の話になったときに初めて、お互いに話が噛み合わないことに気付き、「私、○○っていうエステのお店から派遣されてるんですが、合ってますか?」と聞いたら、「え? デリヘルのお店じゃなくて?」と言われ、「間違えました! すみません!」と慌てて退散しました(笑)。

風俗店のキャストのプロフィール写真にはモザイクが入っていることが多く、その人が呼ぼうとしていたお店の女性もモザイクが入っていたため、別人の私が来ても気づかなかったみたいです。それにしても、こんな偶然あるんだなぁと本当に驚きました(笑)。

◎プレイ時間中に他のお店の女性を呼ぼうとするお客さん

私が働いているお店は、お客さんがキャストの体に触れることやフェラなどのヘルス行為の強要を禁止しています。でも、マナーの悪いお客さんは「お金あげるから内緒で触らせてよ」とか、「他の女の子は舐めてくれたよ」などと言って過剰サービスを要求してくることが多々あります。

そんなことは日常茶飯事なのでいつも適当に受け流すのですが、数カ月前に、「今日はどうしてもフェラでイキたくなっちゃったから、今からデリヘルの女の子を呼んでもいい? 君は自分の帰る時間までゆっくりしていってくれていいから」と言われ、唖然としたことがあります(笑)。

戸惑う私を他所に、本当にデリヘル店に電話しだしたお客さん。どうしたものかと悩みましたが、そこにずっとい続けるのも嫌だったので、スタッフに電話してドライバーに早めに迎えに来てもらい、早々と逃げ帰りました。

多少ムカつきはしたものの、過剰サービスを受けられないと分かると機嫌を損ねて「もう帰って」と言う客よりはマシだと思い、自分の中で笑い話に転換しました。

◎違う風俗店の車に乗ってしまった話

お店には毎日数人のドライバーが出勤しています。ドライバーたちはお店のスタッフの指示でキャストをお客さんのところへ送り届け、次は仕事を終えたキャストを迎えに行く、ということを繰り返しながらデリバリー圏内を縦横無尽に走り回っています。

行きと帰りでドライバーが違うということはよくあり、その場合はお店側から「ドライバーは○○さんに変わりました」と連絡が入るのですが、一度、似たような車に間違えて乗ってしまい、冷や汗をかいたことがありました。

その車はお客さんのマンションの目の前に停めてあり、私がエントランスから出ると運転席から窓越しにペコリと会釈をされたのが見えたので、そのまま後部座席から車に乗り込みました。

しかし、後ろ姿に違和感を覚え、「あれ? ○○さんですか?」と聞いたところ、「え、違いますよ」と言われ、大慌てで車を降りました。すぐ元いたマンションの前に戻ると、周りをキョロキョロと見渡す女性が一人……。

おそらく私は、他の風俗店の女性を迎えに来ていた車に間違えて乗ってしまったようです。

さすがにヒヤリとしましたし、きちんと確認せずに車に乗ってしまったことを反省しましたが、またしても、こんな偶然があるんだなと驚きました。それからはプライベートでも、マンションの前に停まっている車を見ると、「風俗店のお迎えの車かな……」と思ってしまうようになりました。一種の職業病みたいなものですね(笑)。

◎迎えの車がパトカーに囲まれていた

お客さんのご自宅を出たら、担当ドライバーの車がパトカー数台に囲まれていたということもありました。

とりあえずマンションのエントランスに引き返し、お店のスタッフに電話して指示を仰いだら、「今ドライバーさんのところに行くと、朝比奈さんも色々と聞かれて面倒なことになるかもしれないので、そこで少し待っててもらえますか?」と言われました。

そして、待つこと10分……。

やっとパトカーが去っていく様子が見えたので、ドライバーと合流したところ、「お待たせしてすみません。車を停めていたら、『こんなところで何してるんだ。車の中を見せろ』と職質を受けてしまい、警察官の横柄な物言いに腹が立ったので拒否したら、一気にパトカーを何台も呼ばれてしまって……」と事情を説明されました。

こういう場合、正直に「風俗店のドライバーです。女性が出てきたらすぐに車を動かします」と言えば、特に問題はないらしいのですが、このドライバーがそれを知らなかったために起きてしまったハプニングでした。

◎私自身も職質された話

ちなみに、私自身も勤務中に職質されたことがあります……。他のキャストのお迎えでドライバーの車に乗ってマンション前で待機していたときの話です。

警察官が寄ってきて、まずドライバーに「ここで何をしているんですか?」と質問しました。

ドライバーは正直に、「風俗店のドライバーです。女性が出てくるのを待っています」と答えたのですが、警察官はしつこく、「どこのお店ですか? 後ろに乗っている女性は誰ですか?」と聞いていました。

ドライバーは私に矢面が向かないように丁寧に対応してくれていたのですが、結局警察官は私にも「身分証を見せてください」と求めてきました。初めての出来事だったので動揺を隠せずにいたら、「この近くで引ったくり事件があったので、念のために見せてもらってるだけなので安心してください」と言われ、仕方なく身分証を提示しました。

何も悪いことをしていないのでビクビクする必要はなかったのですが、後味の悪い出来事でした。

これまで、風俗店で働くという思い切った決断以外に、ほとんど無茶をしたことがない私。

学生時代もやんちゃすることなく真面目に学校に通っていましたし、今もプライベートで仲良くしている友人たちは真面目というか本当に普通の子たちです。なので、お店を通して出会うぶっ飛んだお客さんや諸々のハプニングには毎回ドギマギさせられます。

でも、冷や汗をかいただけでは損な気がするので、自分の中で消化したあとは、お客さんとの会話を盛り上げるための笑い話にしています。警察官に職質されるのと、嫌なお客さんに遭遇するのはもう懲りごりですが、笑い話に出来る変なお客さんならいつでも大歓迎です(笑)。
(朝比奈ゆきえ)

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