「ベランダから見る世界 映画の中の団地」トークショーレポート

エロスのアイコン“団地妻”は「普遍的な女性像」――ロマンポルノ映画は女をどう描いたのか

エロスのアイコン“団地妻”は「普遍的な女性像」――ロマンポルノ映画は女をどう描いたのか

 高度経済成長期の住宅不足解消のため、日本に初めて集合住宅としての団地が誕生したのは1956年。ダイニングキッチンや水洗トイレなど当時としては最先端の設備、掃除機や炊飯器など出始めたばかりの家電を取り入れた暮らしぶりは、瞬く間に庶民のあこがれの的となった。1960年代に入り、日本各地に団地が続々と建設された際には、入居希望の応募が殺到。抽選が行われ、団地は月収下限などの応募資格と高い倍率をくぐりぬけた者だけが入居できる高嶺の花となった。しかしその後、団地人気は、時代のニーズや最新の設備を備えたマンションへと移行。古い設備や時代に合わない間取りの団地に入居したいという若い世代は減少し、建物の老朽化や住民の高齢化によって、時代に取り残される存在になっていった。...



サイゾーウーマンのSNS

  • 「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

関連リンク

関連キーワード

エロスのアイコン“団地妻”は「普遍的な女性像」――ロマンポルノ映画は女をどう描いたのかのページです。サイゾーウーマンジャニーズ(SMAPTOKIOKinKi KidsV6NEWS関ジャニ∞KAT-TUNHey!Say!JUMPKis-My-Ft2Sexy Zone)の最新ニュースのほか、ここでしか読めない裏芸能ゴシップなどをお届けします。女性誌レビューコラムインタビューなども充実! スポットのニュースならサイゾーウーマンへ!