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『保育園義務教育化』(小学館)

 古市憲寿という名前は知らなくても、「ブサイクは怠惰の象徴」「キスは唾液の交換だからしたくない」「子どもは汚いから嫌い」などの発言で、大炎上を巻き起こした社会学者と言えばおわかりだろうか。先日のテレビ番組でも「ハーフってなんで劣化するのが早いんですかね?」と言い放ち、またも批判が噴出した。

 さらには、古市が在籍する東京大学大学院総合文化研究科の指導教員である瀬地山角(せちやま・かく)氏が、Facebook上で教え子のこの失言に対して「このような差別発言は如何なる文脈においても許されてはなりません。社会学者と名乗るのであれば、なおのことです。(中略)当人にも伝えるつもりです。申し訳ありません」と断罪し、謝罪。指導教員の顔に泥を塗った格好となった。
 
「古市氏は『社会学者』の名で通っていますが、その正体は単なる『大学院生』。学者と名乗ることにおいては特別な学位も必要ないため、“肩書”的にそう呼ばれているだけ。つまり、数々の炎上発言も、社会学者という“隠れ蓑”で緩和されているだけなのです。それを外せば、同じように炎上発言を繰り返すテリー伊藤と何ら変わりません」(業界関係者)

 これまでは「若手の気鋭学者」「面白い意見を言う人」として好感を持っていた視聴者にも、こうしたトンデモ発言に「疑問符」がつきはじめるといった揺り戻しが起こっているようだ。

 そんな古市の炎上語録はテレビだけにとどまらず、これまで刊行してきた本にも散見できる。例えば、一昨年に上梓した『だから日本はズレている』(新潮新書)。日本の現状に対して意見を述べた一冊だが、ここで古市は、2020年の東京オリンピック招致運動で一時期、EXILEのメンバーが応援キャラクターを務めていたことに触れ、こう述べている。

 「別にEXILEなんて起用しなくても“絆”とか言っていればヤンキー層は取りこめたはずだ」「ヤンキー票ばかり集めても仕方がない」。つまりは暗に「EXILE好き=ヤンキー層」と決めつけ、さらに「2020年夏のオリンピックは茨城ではなく、東京で開かれるのだ」と言葉を続けている。つまり、「茨城=ヤンキーの多くいる街」という前提で論を進めているのだ。

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