【エロメン☆タイム】一徹の「我慢できない…」いじわるセックスに釘付け

 女性による、女性のための、女性が楽しいAV作品を数多くリリースしてきた、みんな大好き「SILK LABO」。前回お伝えした通り、今週もシルクラボ内の別レーベル「UNDRESS(裸)」作品をご紹介☆ 今回は、一徹、月野帯人、北野翔太が出演する『…because Egoist』。これまでのようなオムニバス形式ではなく、エロメン御三方がひとつのドラマに出演しているという、何とも贅沢な1本です!

 本作のテーマは「正論なんて、男と女の前じゃ無意味。そう簡単に道徳では縛られない」。暗黙の了解として存在する「セックスは恋人や夫婦がするもの」という概念を無視し、セックスの快楽や、それまでの駆け引きを楽しむ男女を描いています。

◎ヤリチンとヤリマンの華金

 『…because Egoist』の舞台は社員寮。レイジ(一徹)とリョウタ(月野帯人)は会社の同期で、寮では隣の部屋に住んでいます。特定の彼女は作らずに遊んでばかりいるアラサーのモテ男2人。そんなヤリチンの“とある金曜日の夜”――

 まず、目覚まし時計できっちりと目を覚まし、テキパキと支度を始めるレイジ。携帯アラームを止めて、寝ぼけまなこでアヤノ(愛原さえ)から来た「ていうかこないだのめっちゃよかったからまたしよ♡」というメールに「いいよ\(^o^)/寮くる?」と返信してベッドでごろごろするリョウタ。そう、この2人は同じヤリチンと言えど、性格は真逆なんです。

 そして出社後。アヤノと会社の喫煙所で2人きりになったリョウタは、再び「ほんとにおいでよ、うち」と誘うも、「だって寮じゃないですか」とやんわり断られます。でも「この前オフィスでもやりかけたくせに何言ってんの~」「ね、しよ?」とストレートに誘い続け、アヤノは照れながらもOKのような反応を示します。

 そんな2人は、その夜やはり合流。早いこと夜ご飯を済ませ、ご飯中もエロい話しかせず、「この後が楽しみだよ」なんて話しながら寮へ向かいます。この2人の手っ取り早く進む“ザ・セフレ”感、いいですね~。部屋に入るやいなやおっぱじまるんだろうな~、という予想はハズレ。お茶や写真、ペットや漫画の話で盛り上がっちゃいます。そんな自分たちの状況にアヤノは、「セックスしたことあるのに、こんな風にお互いのこと話すの初めてなんてウケますね」と笑い出し、リョウタも何か言いたげな表情。ただのセフレだった2人が、身体だけではない気持ちに気付いた……のでしょうか? その後は、何となくいつもより甘いキスを交わし、セックススタート。

 「おや? 恋人同士のような甘いセックスなのか?」と予想するも、またハズレ。「会社の人とセックスすると思うとすげー興奮する」「こないだはしなかったから、今日はバックでやろ~」などと、シルクレーベルのような恋人とのセックスとは違い、いろんなプレイを貪欲に楽しみます。とはいえ、最中には声を出して笑い合ったり、セックス後にはアヤノのおっぱいで遊んだりと、こんなセフレがいたら最高……と妄想が膨らみますよ。その後、アヤノは「他の人にバレるのは嫌」と夜中だろうとさくっと帰って、リョウタは寮の門までお見送りし「またしようね☆」とバイバイ……最後まで、気持ち良いほどにさっぱりしたセフレなのでした。

◎セックスまでの駆け引き

 一方レイジは、飲み屋でケイ(かすみ果歩)と食事デート。「久しぶりに会うと緊張するね」というレイジに「なんか酔いが早くなっちゃってるかも~」と甘えるケイ。その後、レイジは途中で腕時計を外し、終電を逃させる作戦を決行するも、ケイは終電を自ら逃します。

 そして、レイジは「変なことはしない」と言ってケイを家に誘い、ケイも悩んだ末に了承。階段や道で転びそうになる度にレイジに身体を支えてもらうと、「何もしないとか言って、ほんとは悪いことしようとしてるんじゃないですか~」とレイジの身体を指でツンッと押しちゃったり。何だかレイには小悪魔の香りがプンプン。

 部屋に入りエロバラエティを見ながら飲み直していると、隣の部屋からリョウタとアヤノがセックスしている声が……。堪らずレイジが「何もしないって言ったけど、キスしても良い?」と言ってキス、「キスだけって言ったけど我慢できない……」と言うと、待ってたかのように「え~、うそつき♡」と身体を預けるケイ。よーーーーやくセックススタートです。

 いざセックスが始まると、レイジはちょいちょいいじわるを仕掛けます。それに対するケイの反応は誰が見ても100点!!! そして、始発が出てから帰宅。レイジは手を繋いで駅まで見送り「また飲もうね」とバイバイ。

 その後、レイジと後輩のタカシ(北野翔太)とリョウタは、リョウタの部屋で飲み始めます。そこで昨夜の話が始まり、思いもよらぬ結末が……。

 同じ日にセックスを楽しんだ男女4人とはいえ、駆け引きや心情、その後の展開は十人十色。そのリアルな様子が細かく描かれていて、ドラマとして面白い作品です。筆者はケイから学びたいことが多々ありましたね。そして何より、エロメンキング・一徹のセックスは、いつ見ても素晴らしいの一言ですよ。参りました。

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