"噂の女"神林広恵の女性週刊誌ぶった斬り!【第302回】

ゲス乙女「離婚やめた」報道、サンミュージックの差し金? ベッキー復帰に向けた足固めか

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

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「女性自身」2月23日号(光文社)

 安倍政権発足以降、メディアへの言論統圧力は強まるばかりだが、高市早苗総務相は2月8日、「政治的公平性を欠く」テレビ局に電波停止を命じるという驚愕の可能性を示唆した。そもそも誰が公平か否かを判断するのかも不明だが、もしそれが安倍政権なら「政治的公平性を欠く」とは、すなわち「自身や政権を批判する」と同義語だ。日本の大手メディアはこうした介入を続ける安倍政権にいつまで尻尾をフリ続けるのだろうか。

第302回(2/4~9発売号より)
1位「ベッキー愕然!! 『ゲス極』川谷突きつけた『離婚はやめた…』破局宣告!」(「女性自身」2月23日号)
2位「生身のSMAP メンバー5人のホンネと素顔 後編」(「週刊女性」2月23日号)
3位「憲法を変えて『戦争をする国』になるの?」(「週刊女性」2月23日号)
同「安倍首相がしれっとやってた怒政策」(「女性セブン」2月18日号)

 叩きやすいところは徹底的に叩く。そんな芸能マスコミの“真価”が遺憾なく発揮されたベッキー不倫騒動だが、今週の「自身」は“仰天情報”として興味深いベッキーネタを掲載している。

 記事によれば、今回の騒動を受け、ゲスの極み乙女。の所属事務所関係者がテレビ局に「川谷をたたくのはもう勘弁してください」と挨拶回りしたらしいが、関係者が口にしたのはそれだけではなかったという。

「その関係者は、『彼(川谷)は離婚するつもりはありません』と言ったそうです。実は川谷さんは、奥さんから離婚届を突きつけられているそうです。しかし、川谷さんはベッキーさんとの関係を断ち、奥さんと関係を修復する方針だと聞いています」

 これは芸能関係者による匿名コメントだが、にわかには信じがたい。そもそも不倫をスクープした「週刊文春」(文藝春秋)によると、ベッキーと付き合い始めた川谷は、その直後の11月21日に新婚妻に離婚を切り出したとされる。しかも騒動勃発後も、川谷は妻に性急なほど離婚を催促していたという。もちろんベッキーと一緒になるためだ。一方の妻は離婚の話し合いにさえ応じていない。

 そんな川谷だったが、騒動が激化してその思いは一気にトーンダウンしてしまったのか。さまざまな圧力に屈したのか。妻も気を取り直し、逆に離婚を言い出したのか。

 この情報はサンミュージックの必死の巻き返し、情報操作をひしひしと感じるものだ。というのも、先週「自身」はベッキー休養で直面したサンミュージック存続の危機を伝えていたが、今週もその深刻度が増したと報じている。

サンミュージックの至宝・太川陽介の出番じゃん!

しぃちゃん

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