マザコンは真実なんですけどね!

ジョニー・デップ、不仲がウワサされていたレオナルド・ディカプリオをマザコン呼ばわり!

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「だってアイツ、性格悪くない?」

 今月29日に迫った第88回アカデミー賞授賞式。白人ばかりがノミネートされていると騒がれている本年度のアカデミー賞だが、受賞確実といわれていた、映画『ブラック・スキャンダル』のジョニー・デップが主演男優賞にノミネートされなかったことでも、波紋が広がった。

 同賞にノミネートされたのは、『オデッセイ』のマット・デイモン、『スティーブ・ジョブズ』のマイケル・ファスペンダー、『リリーのすべて』のエディ・レッドメイン、『Trumbo』のブライアン・クランストン、そして『レヴェナント:蘇えりし者』のレオナルド・ディカプリオという5人。ジョニーが選ばれなかったことで、レオナルドが悲願のアカデミー賞を受賞する確率が高まったとみられている。

 ハリウッドを代表する大スターであるジョニーとレオナルドは、「アカデミー賞に何度もノミネートされているけど受賞していない」「実在の人物を演じ、高く評価された」「ジョニーはティム・バートン、レオナルドはマーティン・スコセッシと、名監督のお気に入り」など、共通点が多い俳優として知られている。だが、それがゆえに互いを嫌っているというウワサが何年も前から流れているのだ。

 これまで、『アビエイター』(2004)、『ブラッド・ダイヤモンド』(06)、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(13)で、主演男優賞に3回ノミネートされているものの、毎回受賞を逃しているレオナルド。自分の名前を呼ばれなかった瞬間、悔しそうな顔や泣きそうな表情も捉えられており、アカデミー賞獲得は悲願だといわれている。

 米タブロイド誌「Star」は、昨年11月末に、「レオはノドから手が出るほど、アカデミー賞が欲しいんだ。そして、自分にとって唯一のライバルはジョニーだと敵対心を燃やしている」という情報筋の話を紹介。レオがジョニーをライバル視しているのは、人間として大嫌いだからだとし、「大コケしたジョニーの主演作『ローン・レンジャー』『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密』をバカにしている」「そもそもレオがジョニーを嫌うようになったのは、『ギルバート・グレイプ』で共演したとき、ジョニーにバカにされたと感じたから」だと伝えた。

 一方、生活のために役者になったジョニーは、アカデミー賞には興味なし。これまで、『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』(03)、『ネバーランド』(04)、『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』(07)で、3度同賞にノミネートされているが、本人のテンションは低い。俳優業を愛し、徹底した役作りをするジョニーは、賞のために演じているんじゃないという硬派な姿勢を貫いている。

 昨年10月のインタビューで、「『ブラック・スキャンダル』で今度こそアカデミーに輝くのでは?」と質問されたときも、ジョニーは「その話はしたくないね」と嫌な顔をし、「あんなもんは、絶対に受賞したくないね」と断言。「2、3度ノミネートされたけど、それで十分だし」とフォローしたものの、どうでもいいという態度を見せた。

 そんなジョニーが、4日、米サンタバーバラ国際映画祭に出席。俳優にとっての最高賞であるモダン・マスター賞を授与され、上機嫌で映画評論家レオナルド・モルティンのインタビューに応じた。その際、以前からレオナルドにムカついていたことを示唆した、と大きな話題を呼んでいる。

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しぃちゃん

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