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【連載】夫の不倫相手を訴えた! 実録「慰謝料請求裁判」体験記3

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 こんにちは、まほです。結婚4年目にして、夫の不倫が発覚。その日を境に、今まで送ってきた生活はがらりと大きくありようを変えました。その顛末記です。

■すっかり夫のことを信じ切っていた

 夫の浮気疑惑について、さらに確信を深めたわたしは、女友達の中谷さん(仮名)とともに、夫ユウタ(仮名)の働く飲み屋に顔を出しました。わたしが不貞を疑っていることなど、つゆほども知らない夫は、遠目にはいつも通りの上機嫌の様子でしたが、わたしと中谷さんが店に入ると、「えっ?」という顔をしました。というのも、夫と付き合い始めた当時から、「店に来る時は、事前に連絡をする」ということを約束してあったからです。

 その時は知りませんでしたが、夫と愛人との関係は、わたしたちがまだ結婚をする前……というよりも、なんと、わたしと正式に付き合い始めた頃からあったようで、いま覚えば、愛人(その当時はセフレでしょうか)とのバッティングを避けるために「店に来る時は、事前に連絡をする」というルールを立ち上げたということがわかります。

 けれども、もともとわたしには「恋人同士や夫婦であっても、互いの自由を尊重したい」という考えがあり、また、「経営には関係していない妻が夫の店に、わがもの顔で入り浸っている」なんてことは、ちょっと恥ずかしい行為だとも思っていました。だから、公私混同しすぎないための“連絡ルール”も、疑問を持たずに受け入れていたのです。

 今回の事件発覚後、男女問わず、友達に「そんなルールを許すなんて、バカだなぁ。浮気してるからに決まってるじゃん!」とか「ルールおかしいって、ずっと思ってた」とさんざん言われたのですが、幸せなことに、それまで、付き合った男性の浮気が発覚して傷ついた、という経験がなかったために、すっかり夫のことを信じ切っていたということもあります。

 いまだに 「夫婦は信頼のもとにある。ゆえに、互いの自由を尊重したい」という考えは変わっていませんが、「何にこづかいを使ったか財布をチェックする」「飲み会は月に2回まで」「会社の飲み会であっても、朝まで飲むなんて、許さない」等、きちんと自分の夫を管理することに努めている妻たちは、賢いとも思うようになりました……。

■従業員の女性から話を聞き、不倫の事実を確信

 さて、わたしたちが席についたと同時に、また新しい客が入ってきました。なんとそれは夫の愛人と目されている女性、さなえ(仮名)でした。「あっ、あれ、あの人。見覚えある?」と中谷さんに耳打ちすると「よく覚えてないけど、あの人だったかなぁ」と、なんとも心許ない返事。疑惑の女はすぐそこにいるというのに、まだこれといった確証も得られていないがために、何もできないという歯がゆい状態です。

 いや、もちろん、恥も外聞もかなぐり捨てて、その場で夫とその女性に詰め寄るという選択肢もありました。けれども、「もしかして、違ったら」と思うと、この場で騒ぎ立てるのは気が引ける……ここで詰め寄らなかったことを、後から嫌というほどに後悔することになるのですが、その時できたのは、女と夫の様子をうかがうことくらいで、結局、さなえは素知らぬ顔で、閉店のちょっと前に帰っていきました。

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