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波瑠オフィシャルブログより

 NHK連続テレビ小説『あさが来た』(波瑠主演/月~土曜午前8時~)が、まさに絶好調だ。週平均視聴率は第1週から、17週連続で20%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の大台を突破。第5週以降は、13週連続で23%超の高い視聴率を維持している。直近の第17週(1月25日~30日)は24.7%で、第10週の25.2%に次ぐ視聴率をマーク。このままいけば、2004年度以降では最高視聴率となった『花子とアン』(14年度前期/吉高由里子主演)の平均22.6%をも抜き去りそうな勢いだ。

 清楚なイメージで、主人公・白岡(今井)あさの役にもピッタリはまった波瑠の人気は急上昇。その潜在視聴率は12%を超えるともいわれるだけに、水面下で在京キー局による争奪戦が繰り広げられていたが、それを制したのは日本テレビだった。

 朝ドラが終わると、波瑠はブランクを置かず、4月期に嵐・大野智が主演する連ドラ『世界一難しい恋』(水曜午後10時~)でヒロインを務めることが決まった。同ドラマは、カネはあるが人望はない、まだ恋を知らない“性格難あり”の34歳独身の一流ホテル経営者・鮫島零治(大野)が、何を考えているかわからない謎のKY女(波瑠)に初めての恋をし、低すぎる恋愛テクニックを駆使して、好きな人を追いかけるというラブコメディ。脚本は、『きょうは会社休みます。』(14年/日本テレビ系)、『SUMMER NUDE』(13年/フジテレビ系)などを手掛けた金子茂樹氏のオリジナル作品となっている。

 波瑠は06年1月にWOWOWで放送されたドラマ『対岸の彼女』で女優デビューしており、丸10年のキャリアを持つ。これまで端役が多かった苦労人だが、朝ドラでようやくチャンスをつかんだ。決して売れているとはいえなかったが、ポッと出の女優ではないだけに、演技力には確かなものがある。

 一躍、全国区の知名度を手にした波瑠にとっては、これからが本当の勝負。朝ドラ後の作品で、評価されるかどうかで、今後の女優生命が左右されるといっても過言ではない。その点、主役の大野は連ドラ出演が、14年4月期の『死神くん』(テレビ朝日系)以来2年ぶりとあって、ファンの期待感はかなり高い。もともと、日テレの「水10枠」は好視聴率をキープしており、裏のフジテレビもドラマ枠を廃止するとみられているだけに、“競合ドラマ”がなくなるのも追い風となりそう。現状「失敗するはずない」ドラマだけに、逆に視聴率低迷となれば一大事だが、視聴率のみならず、作品が評価されて、大野とのコンビがうまくいけば、波瑠は真のブレークを果たすことになるだろう。
(森田英雄)

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