深キョンドラマ『ダメな私に恋してください』ディーン・フジオカの”人気”を取り込めず苦戦

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『ダメな私に恋してくださいドラマ化スペシャル』(集英社)

 深田恭子にとって、『女はそれを許さない』(TBS系/2014年10月期)以来、1年3カ月ぶりの連ドラ主演となった『ダメな私に恋してください』(TBS系/火曜午後10時~)が苦戦している。

 同ドラマは、30歳バージンで貢ぎ体質のダメ女・柴田ミチコ(深田)と、ドSな元上司で「喫茶ひまわり」店主・黒沢歩(ディーン・フジオカ)によるラブコメディ。なんともバカバカしい展開のオンパレードだが、それでも「深キョンだから許せる」との声も多い。

 深田のパートナーを務めているディーンは、NHK朝ドラ『あさが来た』で元薩摩藩士・五代友厚役を演じ人気急上昇。五代は1月22日のオンエアで、その生涯を閉じたが、同日、朝ドラ直後の『あさイチ』にゲスト出演すると、視聴率は17.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)まで跳ね上がる高い人気を示した。同番組は、常時10%を超える人気番組だが、平日午前8時台の情報番組でこの視聴率は驚異的。

 一方、『ダメな私に恋してください』の視聴率はどうかというと、初回は9.0%、第2話は9.3%と微増。ディーンが朝ドラへの出演を終えて初めての放送となった第3話(26日)は、意外にも上がるどころか、8.2%とダウンし、自己最低を記録。

 裏では、テレビ朝日が放送した『サッカー リオ五輪アジア地区最終予選 準決勝 日本×イラク』が18.6%の高視聴率を取った影響もあっただろうが、ブレーク中のディーンの人気をうまく取り込めていないのが現状だ。

 朝ドラでのさわやかな紳士・五代と、『ダメな私に恋してください』での、深田に高圧的なドS元上司とでは、まるっきり役のイメージが違うため、朝ドラの五代ファンには素直に受け入れられない側面もあるのかもしれない。

 現状、深田のファンで、なんとか視聴率を支えていると思われる『ダメな私に恋してください』。この先、ディーンの人気をプラスに作用させられなければ、このまま1ケタ台が続くことになりそうだ。
(文=森田英雄)

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