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ギラギラの内装に負けないスター・コロッケ氏!!

 声マネが主流だったものまね業界に「ビジュアルものまね」という新しい風を吹き込み、デフォルメの限りを尽くしたオリジナリティあふれる芸風で現在もものまね界をけん引し続けるコロッケ。そんなコロッケがプロデュースした総工費5億円(!)のエンターテインメントライブレストラン「CROKET MIMIC TOKYO」が今月27日にオープン。どのマスコミよりも真っ先に取材申請を行った、ものまね大好きサイゾーウーマンが、ものまね界の帝王に直撃! エンターテインメントの極意を訊いた。

――開店おめでとうございます。とても豪華な店内で驚きました。

コロッケ 内装はテレビのバラエティ番組を意識して作りました。テレビの公開番組を見るような気持ちで来てほしくて。ゆくゆくはものまね芸人の養成所のような役割も担ってくれたらと思っています。

――プレオープンのショーを拝見いたしましたが、もう何も考えずに「これ楽し~!」と、脳から何かがどわっと沸いてくるような感覚は、テレビではなかなか味わえないですね。

コロッケ すごく単純な言い方をすると、昔はみんなで楽しめるエンターテインメントがあったんですね。それが今は個別に楽しむものばかりになっている。それは悪いことではないんですが、個々で楽しんだものを共有できない寂しさがあるんですよ。それは僕が考えているエンターテインメントとは違っていて、どうしてこうなってしまったんだろうと。

――エンターテインメントが、細かく分類されすぎてしまっているのかもしれません。

コロッケ そう。だから僕が一番気にしているのが自分のものまねが「家族で楽しめる」ものになっているかどうか。ご本人を知らなくても楽しめるか、です。そういう意味ではお店でしか楽しめないもの、生だから目の前で見るから興奮するもの、このCROKET MIMIC TOKYOでは特にそれにこだわっています。

――テレビは意識されていますか?

コロッケ 僕ね、これからのテレビは、携帯と一緒で「何かを探すもの」になるんじゃないかと思ってるんです。テレビは面白い人を紹介してくれるんだけど、その人の全てを見せてくれるわけではない。実際にその人の芸に触れたかったら、舞台に行かなきゃいけない……というような流れですね。テレビは、その人の資料的な存在になるんじゃないでしょうか。

――テレビがエンターテインメントの入り口で、より深く知りたい人はライブに足を運ぶと。

コロッケ 今回CROKET MIMIC TOKYOに予約を入れていただいている方が、「自分の両親が初めて東京に旅行に行きます。今まで行きたい場所がなかったんですけど、このショーを親孝行としてプレゼントしたい」とおっしゃってまして。この話を聞いたときに、あぁ自分たちはこういうものを作っていかないとエンターテインメントは成り立たないんだなって思ったんですね。コロッケが関わっているから年齢関係なく楽しめると理解していただいて、実際「あ、これ知ってる」「知らないけど面白い」って見てほしい。

――ポールダンスも生で初めて見ました。すごい迫力でした。

コロッケ 今日出演した子は世界一になった女性で、あのアクロバットができるのは日本ではあの子たちだけです。ダンスもかなり練習して、バーレスクっぽい雰囲気を出したり。ものまね芸人ももっとがんばんないと、負けるよって言ってます(笑)。

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