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『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京)公式サイトより

 22年間レギュラーMCとして出演した『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京)を、3月いっぱいで降板すると報じられている石坂浩二。局側は番組刷新を理由としているようだが、1月26日発売の「女性自身」(光文社)は、石坂と番組制作陣の知られざる確執をスクープしていた。収録現場での発言を編集時にほぼカットするという、まるでイジメのような仕打ちを約2年間も続けてきたと報じており、いまや世間からもテレ東に対して懐疑的な目が向けられているが……。

 同誌によると、石坂は島田紳助が番組を降板したあたりから、意図的に発言シーンをカットされるようになったそうだ。そのきっかけは、番組制作のA氏が責任者になったことで、同氏は石坂を降板に追い込むべく、こうした編集を繰り返してきたのだという。

「さらに同誌発売後、スポーツ各紙はこぞって石坂とテレ東の確執を報道。昨年9月には、テレ東や制作会社幹部らから、石坂に対し正式な降板通告が行われたものの、その際に石坂はギャラを減らしてでも続投したいと、話し合いは物別れに終わってしまったそうです」(テレビ局関係者)

 こうしたテレ東側の仕打ちについて、キー局の番組プロデューサーは首を傾げる。

「石坂側にどれだけ降板に足る理由があるのかはわかりませんが、制作側が嫌がらせのような編集を行うなんて話は、聞いたことがありません。局からすれば『お金を払って出ていただいている』というのが正確なところで、相手がデビューしたての若手ならまだしも、昨年から業界最大手・プロダクション尾木に所属する石坂相手にこの仕打ちとは、正直理解不能です」

 異常すぎるテレ東の手口だが、「もしかしたら石坂が大きな問題を起こしたため、番組から外したいという編成サイドの意向を汲み取り、制作が独断で嫌がらせしているという可能性もなくはありませんが……。いずれにせよ、普通の局や制作会社の感覚であれば、事態が世間に公になる前に対策を取るはずです」(同)。

 また、各報道に対して石坂の事務所は「コメントは差し控える」などと静観の姿勢だが、現在の状況こそが石坂の“復讐”ではないかとの見方も。

「テレ東は意図的な編集について完全に否定していますが、スポーツ各紙とも『発言シーンをカットされた』ことを断定的に書き並べている。局サイドが否定したにもかかわらず、これだけ『発言カット』を大きく書き連ねるということは、一連の情報元は石坂の事務所である可能性が高い。世間に『テレ東はおかしい』という空気を蔓延させることが、石坂サイドによる報復なのかもしれませんね」(芸能記者)

 石坂の後任は、すでに福澤朗アナウンサーに内定しているとの報道も出ている。最後の出演回、果たして石坂の発言はどれだけオンエアされるのか?

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