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【連載】夫の不倫相手を訴えた! 実録「慰謝料請求裁判」体験記1

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Photo by r. nial bradshaw from Flickr

 皆さま、こんにちは、初めまして。まほと申します。

 一昨年の頭のことです。結婚4年目にして夫の不倫が発覚し、さんざ悩んだあげく、相手の女性を相手取り、慰謝料請求の裁判を起こすことを決意いたしました。その際、書店で参考になる書籍を探したものの、相手の女性へ慰謝料請求することについての、詳細な情報がまったく見つからない。離婚全般に関する本の中の、ほんの1ページ足らずのスペースに「相手の女性には、慰謝料が請求できる」という通り一遍のことしか載っていないという事実に途方に暮れることになりました。

 それならばと仕方なく、ネットで情報収集を試みたものの、これまた、当事者たちの語る事例ってほとんどないんです。弁護士や行政書士のサイトには数十万から数百万までの慰謝料が支払われたという事例が羅列されていますが、金額に差がありすぎるうえ、そもそも弁護士と行政書士のどちらに頼めばいいのか、初期費用として、最低いくらくらいお金がかかるのか、実際の裁判に踏み切ったとして、判決まで、どういう流れになっていくのか、参考になる情報が見当たらない。仕方なく、なんとか手探りながら、自らに降りかかった晴天の霹靂を解決すべく動いて、そして無事(かどうかは判断のつきにくいところではありますが)解決して今に至ります。

■夫の不倫を知った妻は何を考えるのか

 その最中、ずっと考えていました。わたしと同じような目にあい、「これからいったいどうなるのか」「どんなことが起きることが想定されるのか」を知りたいと願っている妻の皆さまは少なくないはず。わからないからこそ、慰謝料請求に踏み切ることに躊躇している人もきっと存在しているのではないか……というわけで、不倫発覚から、最後どんな結末に落ち着いたのかまでを、この場をお借りして、お伝えしていきたいと思っております。わたしと同じ立場である“サレ妻”の皆さまはもちろんのこと、「夫の不倫を知った妻は何を考えるのか」「妻を怒らせる地雷はどこにあるか」などもわかると思うので、既婚男性と不倫の付き合いをしている最中だという女性の皆さまにも、なんらかの参考になりますと幸いです。

 さて、ことの次第が発覚したのは、今から約2年前。男友達からのLINEがキッカケでした。「もしかして旦那さんの浮気で悩んでいる?」というメッセージを読んだ瞬間、驚きでなぜか半笑いになり、パソコンを目の前に「へっ?」と声をあげたことを覚えています。「なにそれ?」と返すと、すぐに「勘違いだったらすみません」と前置きの後に、ひと月ほど前に、夫と女性とが、腕を組んで歩いている姿を目撃したという報告が。

 「いや、まさかうちの人に限って」と思いながらも、その女性の特徴を尋ねていくにつれ、だんだんと「これは、その、まさかかも……」と思うようになりました。

 というのも、その女性、友人が集まる会合などで、たまにお見かけすることがあり、顔も名前も知ってはいるものの、ある時から不自然にわたしのことを避けるようになり、「何か悪いことでもしたかな?」とうっすらと思っていた相手だったからです。

■不倫相手をフェイスブックで発見

 本題に入る前に、ここで、我が家の構成と家庭環境を説明したいと思います。夫は30代後半。小さな飲食店を営んでおりまして、自らもカウンターに立っています。妻であるわたしも同じく30歳後半。知り合いを通じて出会い、すぐに互いに好感を抱くようになって即同棲、2年の同棲期間を経て、2010年に入籍をいたしました。夫の営んでいる店には、わたしもちょくちょくと顔を出すだけではなく、たまに手伝いでカウンターに入ることもあり、常連の皆さまとはほとんど顔見知り。子供には恵まれてはいませんが、自他ともに認める“仲のいい夫婦”だったと思います。

判例による不貞慰謝料請求の実務 うちの人にかぎって…… amazon_associate_logo.jpg

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