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お嬢さん女優としては賞味期限切れに

 先頃、一部スポーツ紙で女優の稲森いずみが、23日に放送される『臨場する女 捜査検事 雨音香』で、主人公の検事・雨音香を演じることが報じられた。稲森は同ドラマで、テレビ朝日系の2時間ドラマ「土曜ワイド劇場」に初登場することとなる。

 記事によると、稲森はこれまで事件を扱うドラマにおいて、検事や刑事、弁護士といったキャラクターを演じたことがなく、今作品が新たな挑戦となるようだ。「土ワイ」の愛称で親しまれる同ドラマ枠は36年の歴史があり、近年、視聴者に犯人が誰かを推理してもらう構成を取っていたが、各方面から「各キャラクターが描き込めていない」との声が上がっていたという。そこで今回、稲森が「土ワイ」に初出演するのを機に、スタート当初の人間ドラマに重きを置いた路線に軌道修正するというのだが……。

「稲森といえば、所属事務所は“芸能界のドン”こと周防郁雄社長率いるバーニングプロダクション。以前は事務所がまったく売り込まなくても、連続ドラマを中心に出演のオファーがバンバン舞い込んでいました。それが、いつしかほかの系列プロダクションのタレントのバーターが多くなり、そしてついには、“苦肉の策”で単発ドラマの『土ワイ』主演。おそらく、数字に関係なく、今後はシリーズ化されると思います。稲森のバーターで、最近すっかり影が薄くなってしまった元AKB48の篠田麻里子も出演が決まり、篠田も『土ワイ』は初出演ですが、演技力に難があるだけに、『土ワイ』を楽しみにしている固定ファンからはブーイングが巻き起こりそうです」(ドラマ制作会社のスタッフ)

 確かに稲森は1990年代、『ビーチボーイズ』『天気予報の恋人』などフジの月9ドラマの常連で、97年には、主演映画『CAT’S EYE』が公開。2000年代には、『年下の男』(TBS系)、『アイシテル~海容~』(日本テレビ系)など連ドラで主演を務めることもあったが、昨年放送のAKB48・渡辺麻友とのW主演ドラマ『戦う!書店ガール』(フジテレビ系)は平均視聴率4.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大コケしてしまった。

「『書店ガール』は、当初は渡辺の単独主演でしたが、事務所のパワーで無理やり稲森をW主演にねじ込んだ。事務所としては、いまだに主役にこだわりがあるようで、脇役やちょい役で連ドラにこだわるよりも、主役を張れる『土ワイ』にシフトチェンジしたようです。」(テレビ誌記者)

 稲森のおかげで、今後「土ワイ」は篠田のように勢いを失った系列事務所のタレントの主戦場になりそうだ。

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