2016年ラブグッズ界の最注目株! irohaシリーズ新作をリアルにレビュー

 みなさ~ん、秘めはじめはもうお済みですか? パートナーの有無は、ここでは関係ありません。今年はじめての快感と出会えば、ひとりであってもふたりであっても立派な秘め事。今年のセックスライフ(これもパートナーの有無関係ナシ!)を充実させるためにも、ぜひ早めに、なんなら今夜にでも秘めはじめしちゃってください。

 ちょうど2016年の秘め事をすてきにランクアップしてくれるアイテムが発売されたばかり。当連載「日本人は昔からアダルトグッズ好き! 江戸女性のオモチャ好きに親近感」でも紹介した「iroha+(イロハプラス)」です。冒頭の画像を見てください。

 赤=小鳥モチーフの「RINGOTORI」
 白=ハリネズミモチーフの「KUSHINEZUMI」
 黒=クジラモチーフの「YORUKUJIRA」

 動物モチーフながら、irohaの持ち味「和菓子のようなたたずまい」をしっかり踏襲した3アイテム。パッと見でどれに惹かれましたか? 私は断然、「KUSHINEZUMI」です! こんなに繊細な凹凸が施されたローターって、見たことがありません。振動させるとどうなるの? ぞわぞわしないかな? 好奇心が止まりません。

 でも欲張りな私は当然、全部試したい。早く肌になじませて、2016年のセックスライフにおけるパートナーとして親しみたい。そんな意気込みをもって、3つとも試しました! 見るからにかわいい子たちだからルックスで選んでもいいのですが、三者三様に個性的な機能を託されたローターなので、〈自分が求める快感〉に添ったものを選ぶほうがベター。そのためのヒントにしてください。

◎KUSHINEZUMI

 パソコンのマウスのように手にすっぽり収まる形状ですが、特徴は見てのとおり、全体に施された凹凸です。遠くから見ると、ぎゅっと絞られた生クリームのようにも見えますね。指で触れると、とてもソフト。irohaシリーズ特有のもっちりとした素材に、安心感を覚えます。一見とがって見える凹凸も、これなら痛くないってわかるから。

 スイッチを入れると、ハリネズミが生命を持ったかのように動きだします……というと大げさに聞こえるかもしれませんが、この愛らしい生き物が「出番だ!」と張り切っているように見えて愛おしくなります。その全身を肌にそっと押し当ててみると、振動がなんとも複雑でやわらかい! 凹凸が施されたことにより表面積が増えたせいでしょうか、むずかしいことは私にはわからないのですが、KUSHINEZUMI全体が振動という膜に包まれて、それによって当たりがマイルドになっている感じがするのです。

 雑で粗い振動が好き、という女性はほとんどいませんよね。安っぽいローターだとモーターが粗雑で素材も硬いため、振動がビリッとした痛みとして感じられます。クリトリスのような敏感な器官にそんな刺激を与えられても、苦痛でしかない……。そんな経験を何度もしていると、このやわらかな凹凸が生み出すやさしい振動には感謝しかないのです。

 クリトリスや乳首といった敏感なところにまっしぐらに押し当てるのではなく、太ももやおしり、背中、首筋など、「マスターベーションでもセックスでも、ふだんはそんなに触れない」というところに使ってみてください。マッサージされているような心地よさがあり、それがいずれ性感につながっていくでしょう。

 ただ、このKUSHINEZUMI、凹凸にばかり目を奪われるのは惜しいです。ツンと尖った鼻の部分も忘れないで!

 第一弾の「iroha」にもこうしたシャープな部分はなかったので、とても新鮮です。この部分を全身にツツツッと這わせたり、敏感な部分をツンツンつついたり。多彩な愛撫に応用できます。

◎YORUKUJIRA

 敏感な部分を挟んで、振動で揺さぶるーーこうした刺激をまだ体験したことのない女性は多いと思われます。以前、「挟んで刺激がイイ! バイブコレクター厳選グッズで掴む新たな快感」という記事でもグッズを紹介しましたが、同種の刺激を実現できるのが、このYORUKUJIRAです。

 あんぐり開いた口。けっこう切り込みが深いです。つまり、いろんなところを刺激できるというkと。挟むというとすぐに乳首やクリトリスを想起しがちですが、耳たぶの愛撫に使っても気持ちいいし、指にそっと這わせてもぞくぞくとした快感が走ります。

 いざ、敏感なところに当てるときも、ひと工夫を! クリトリスをぱくっとくわえさせたら、そのままじーっとして振動を愉しむのもいいのですが、女性器のワレメに添うようにしてツツツッと動かしてみましょう。快感が性器だけにとどまらず、腰から背筋までに広がるような、不思議な感覚を味わえます。

 「iroha」から「iroha+」への進化ポイントとして、振動の強化が挙げられます。「iroha」は振動3段階+リズム1パターンでしたが、「iroha+」は振動5段階+リズム2パターン。個人的には振動はそれほど強くなくてもいいので、〈弱モード〉で愉しんでいたのですが、物は試しです。〈最強モード〉にしてみたところ……これはマズイです。私、3秒でイッてしまいます。ひとたまりもありません。

 KUSHINEZUMI同様、粗い振動ではないので痛さはないため、「今夜はサクッとイキたい!」というときには便利かもしれませんね。クリでイキやすい人は、〈弱モード〉からはじめて、様子を見ながら徐々に強くしていきましょう。

◎RINGOTORI

「ローターだけじゃ物足りない、挿入もしたい!」派は、この小鳥型アイテム一択です。小鳥の頭部分をまるまる挿入しちゃう、と考えると、ほほえましいような、ちょっと残酷なような……。でも、入れてしまえば気持ちよさで、そんな微妙な心持ちも消えます。

 クチバシ部分に相当するだけあって細いし、そんなに奥まで入らない。ゆえに快感も控えめなのでは、と思われるかもしれませんが、これが存外、感じるものなんです。

 はっきりいって私はかなり大きなサイズのバイブも日常的に飲み込んでいますが、それでもこのクチバシで十分すぎるほど感じます。そのためには、セルフ前戯として、ブルブル震えるこの小鳥の全身で自分の快感をたっぷり引き出してください。前戯の満足感は、オーガズムに直結しますから。

 ……以上、アイテム別に紹介しましたが、ただ振動を愉しむだけでなく、ひと工夫加えることで快感の幅は広がります。小鳥、ハリネズミ、クジラの個性的な形状は、ちょっと角度を変えるだけで感じ方が変わるので、探求しがいがあるのです。ひとりで探求しても、ふたりで探り合っても、使うごとに新たな快感と出会える3つのローター。さあ、どれを選びましょう? 迷ったら、3つコンプリートがおすすめですけどね!

■桃子/オトナのオモチャ約200種を所有し、それらを試しては、使用感をブログにつづるとともに、グッズを使ったラブコミュニケーションの楽しさを発信中。著書『今夜、コレを試します(OL桃子のオモチャ日記)』ブックマン社。

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