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 人気タレントのベッキー(31)が、『NHK紅白歌合戦』に初出場したロックバンド・ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音(27)との“禁断愛”を「週刊文春」(文藝春秋)に報じられた。そのことを受け6日、緊急記者会見を開き、大勢のマスコミが詰めかけた。

 ベッキーにとっての初スキャンダルは、まさかの不倫報道だった。ファンには告げられてなかったが、川谷は昨年の夏に、インディーズ時代からバンドの裏方として支えてくれていた一般女性と結婚したばかり。ベッキーと川谷の2人が出会ったのは昨年10月で、川谷は新婚ホヤホヤだったというわけだ。

 「文春」はどこで手に入れたのか、ベッキーと川谷のLINEのやり取りまで掲載。結婚を匂わす受け答えもあったという。今年の正月には、川谷の実家がある長崎に極秘旅行し、川谷の両親にも挨拶をしていたそうだ。

 さわやかさと清廉なイメージで、お茶の間の人気者になったベッキーだけに、この事態に事務所も大慌て。「質疑応答なし」という条件で会見を開いた。事務所関係者の謝罪も含め、会見は約4分半。ベッキーも目を潤ませながら、「私は、アーティスト・川谷絵音さんの作る音楽のファンでありまして、ライブにも行かせていただき、打ち上げなどでお話もさせていただき、そんな中、川谷さんと連絡を取るようになりました。記事にありましたように、2人でお食事をしたり、お正月には長崎のご実家にもお邪魔しました。ただ、お付き合いということはなく、友人関係であることは間違いありません」と、不倫関係を真っ向から否定。そして、「また笑顔で仕事ができるように」と結んだ。

 一方の川谷も、「昨年の夏に一般女性の方と入籍しておりました。ベッキーさんとは、親しい友人としてお付き合いさせていただいておりましたが、既婚の身でありながら、私の軽率な行動によって、このように世間を騒がせる事態となりましたこと、深く反省いたしております」と書面で謝罪。川谷は、現在離婚の調停中だという。

 ベッキーの記者会見で思い出されるのが、「出版プロデューサーに騙されて、ヘアヌード写真集を発売された」と主張した藤田朋子(50)の会見と、覚醒剤使用で逮捕され、釈放時に開かれた酒井法子(44)の会見だ。双方とも、質疑応答なしで一方的に打ち切られ、会場が騒然となった。この2つの会見は明らかに失敗だった。質疑応答のない会見は、現場に訪れたマスコミだけでなく、視聴者や読者も納得がいかない。会見を開いたことで、さらなるイメージダウンにもつながってしまう。

 熱愛、不倫、破局に限らず、会見の難しさは、その会見自体が、人々の目にどう映るかということ。私は、会見を開いて失敗したタレントや有名人を何人も見てきたが、ベッキーは世間の目にはどう映っただろうか。“二度と川谷には会わない”と決めて会見を開いたであろうベッキーのイメージが、これ以上下がらないことを祈るばかりだ。


石川敏男(いしかわ・としお)
昭和21年11月10日生まれ。東京都出身。『ザ・ワイド』(日本テレビ系)の芸能デスク兼芸能リポーターとして活躍、現在は読売テレビ『す・またん』に出演中。 松竹宣伝部、『女性セブン』(小学館)『週刊女性』(主婦と生活社)の芸能記者から芸能レポーターへと転身。

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