出会い系クソ野郎!「2016年に持ち越したくない恋愛・セックス事情」

 今年もあっという間に年末です。365日もあれば楽しいことばかりではなく、失敗や後悔していることもありますよね。今年のよごれ、今年のうちに! ということで、「2016年に持ち越したくない恋愛・セックス事情」を女性たちに聞いてみました。

■一途に片思いしていたら…(Aさん/28歳/メーカー勤務)

「2014年3月に知り合った音楽関係会社勤務の男性(31)のことが好きになり、2015年はほぼ毎日LINEのやりとり+電話をし続けました。多い時で週2回、少なくても1カ月に1回のペースで会い、彼のお母さんにご挨拶もしました。常に『Aのことが1番好きだよ』『可愛いね』なんて言ってくれるのですが、一向に『付き合おう』という告白はされなかったんです。共通の友人いわく、彼はモテるし、元カノたちはかなり可愛いとのこと。その話を聞いて『“1番好き”って何?』『何番目の女までいるの?』と不安になり、『彼女は作らないの?』と聞いてみると、『今は誰とも付き合いたくはない』『でも今はAといるのが楽しいんだ』とのこと。

友達には『次行こ、次!』『ひとりに絞らないで同時進行しなよ!』と言われるのですが、ハマってしまうとなかなか抜けられず、他の男性と遊ぶ気が起きません。その結果、気付けば今年のセックスはその彼との1回だけ、他の男性と2人で食事にすら行ってませんでした……。一途すぎて遊ぶこともできなかったこの1年、28歳を棒に振ってしまった感でいっぱいです。私の不安な気持ちを理解していない彼は、今も連絡をくれます。でも、もう心を乱されたくないので返していません……。来年こそは幸せになりたい!」

 「傷心の経験はいつか糧になる」とは良く言いますが、実際「失恋の経験が糧になった!」と実感できる人は少ないのではないでしょうか。とはいえ、「一途に思いすぎてバカを見た」なんて悲しい……。来年こそ別の男性に目を向けられるよう、傷の回復を祈ります。

■好きでもないセフレに…(Bさん/29歳/広告代理店勤務)

「今年出会った弁護士の男性(38)と半年間前からセフレ関係になりました。私自身、高校生の頃から性欲が強かったのですが、ここ2年くらいはかなり落ち着き、ほとんどセックスしていませんでした。しかし、彼と出会ったその日に一晩で8回したことで性欲が復活。その後、12月上旬まではお互いに恋愛感情はないけど、楽しいセックスライフを送っていました。

ところが突然、彼に『Bちゃんって経験人数って何人?』『今、俺の他に男何人いるの?』と聞かれ、『経験人数は年よりは多い』『今は他に3人』と正直に答えました。すると、その日のセックスでは、今まで生で挿入していた彼が無言でコンドームを装着したんです。他の3人の男性とはまだセックスしていないのに、『性病持ち』と判断されたような気がしてあまりにもイラっとしたので、セックスを中断して帰宅。冷静に考えれば、ゴムを付けるべきなことはわかります。でも、急変したセフレの態度がムカつきました。その日から一切連絡を返していません」

 来年はもっと良いセックスパートナーが見つかりますように。あと、ゴムは興奮していても付けましょう。

■出会い系で知り合った男性が…(Cさん/29歳/会計事務所勤務)

「6年間彼氏がいない私は、2015年1月に『彼氏を作って結婚したい』と決意し、婚活に勤しむ1年にしようと思いました。しかし、何も行動に移すことはなく気付けば10月に……。焦って会社の同僚に勧められた出会い系サイト・tinderに登録して、先日40歳の男性に出会いました。会う前に薄々気付いていたのですが、会ったら結婚指輪をガンガン付けてて、本人もまったく隠さず、結婚していること、子供もいることを話してきました。

その日は一緒に夜ご飯を食べに行ったのですが、帰り道に手を繋がれ、何か言いたげな顔で私を見てきました。『あ、この人セックスしたいんだ』という空気を感じ取りました。私自身はやっても別に良かったのですが、『この後どうしよっか?』とも言わず、最終決定をすべて私に委ねられるのは嫌だったのでお茶を濁して帰ってきました。顔や雰囲気はタイプだったので、もし次チャンスがあればやっちゃうだろうなあって気持ちがあります。私が折れたらセックスするでしょう。でも、これって不倫ですし……。まだ連絡は取ってますが、悔しいので絶対に折れたくはありません。今年中に関係を切ります!」

 不倫でなくとも、セックスのきっかけをCさんに託して手だけ繋ぐとはずるいですね。そもそもtinderとは、海外では「浮気・不倫アプリ」と呼ばれることもあるほど、高い確率でセックス相手を探している人が多いそう。それをわかった上で乗っかるのか、でもそれはシャクだしリスクが高すぎる……。「セックスしよ!」と直球で言われたほうがまだましですね。

 年の瀬は、辛いことや悩んでいることの区切りを付けるにはもってこい。もしも、外そうと思えば外せる重荷を背負っている方は、どうにか年内に取り除き、新年を清々しい気持ちで迎えてみてはいかがでしょうか?

(舞生G子)

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