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嵐は視聴率がなくても物が売れるからセーフ!?

 今年もテレビ業界は、ドラマにバラエティと、さまざまな番組の視聴率の話題で賑わった。例えば『あさが来た』(NHK)は、ほぼ毎日24%前後の高水準をキープ。来春から始まる『とと姉ちゃん』にも日に日に期待が高まっている。さらに同じドラマで言えば、『下町ロケット』(TBS系)の最終回は22.3%と有終の美を飾り、公式サイトには続編希望の声が数多く寄せられている。

 こうしてテレビの持つ「力」が見直される一方で、今年は長寿バラエティ番組に異変が続発した年でもあった。というのも、それまででは考えられないほどの低視聴率を記録しているのだ。そこで今回は、長寿番組が記録した低視聴率を「衝撃度」からランキングしてみた。

◎第5位 4月30日放送『VS嵐』(フジテレビ系)7.0%

 毎回、嵐とさまざまなゲストチームとアトラクションで戦う『VS嵐』。これまでは平均12~14%を稼いでいた同番組だが、今年は「1ケタ」を続けざまに叩き出し、厳しい結果を残した。同じく彼らの冠番組『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)も一時期のパワーは失われている。つまり、アーティストとしての人気とテレビタレントとしての魅力は必ずしも一致しないようだ。

◎第4位 12月9日放送『ナニコレ珍百景2時間スペシャル』(テレビ朝日系)8.6%

 2008年からスタートした同番組も今年で7年。視聴率も常時12%前後は獲ってきたが、12月9日のスペシャルはまさかの8.6%。その原因はひとえに、投稿ネタのレベルの低下。この日採用された珍百景も、「『登録お願いします』としゃべるインコ」「石でできた看板」「市川海老蔵にそっくりのお地蔵さん」と、ネタ切れ感が否めない。さらに、尺を稼ぐために過去のネタをフリとして使用することも多くなってきている。番組のフォーマットが決まっているだけに新機軸も立てづらく、どう生き長らえさせるかという「延命治療」の段階にさしかかりつつあるようだ。

◎第3位 7月4日放送『めちゃ×2イケてるッ!2時間スペシャル』(フジテレビ系)6.3%
 
 12月5日の2時間特番も7.5%を記録。この日は裏番組に高視聴率を獲るライバルはなかったため、勝機はあったはずだが、惨敗に終わった。もはや番組の雰囲気そのもの、そしてナインティナイン・岡村隆史をはじめとする「めちゃイケ」的な集団芸のノリが、避けられているようだ。「一時代を築いた」というフレーズがぴったりである。

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