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『東京センチメンタル』(テレビ東京)公式サイトより

 2016年1月期に、なんとも豪華すぎる深夜ドラマがテレビ東京で放送される。それは、“個性派俳優”吉田鋼太郎にとって、初の連続ドラマ主演作となる『東京センチメンタル』(金曜深夜0時12分~/1月15日スタート)だ。同ドラマは昨年12月30日に、スペシャルドラマとして放送されたが、今回連ドラ化されることになった。

 ドラマの舞台となるのは、東京の下町である言問橋の老舗和菓子屋「くるりや」。吉田はそこの店主の久留里卓三役。卓三は職人としての腕はいいのだが、私生活ではバツ3の55歳独身。なにせ恋多き男で、ドラマでは毎回、違うマドンナが登場する。連ドラ版初回のマドンナ役は草刈民代が演じるという。

 ヒロインは「くるりや」のアルバイト店員・須藤あかね役の高畑充希。高畑といえば、主演を務める16年4月スタートの次期朝ドラ『とと姉ちゃん』(NHK)が、すでにクランクインしている。さらに、1月期のフジ月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(有村架純&高良健吾W主演)にも出演するため、3つのドラマを掛け持ちすることになる。

 そのほか、「くるりや」の向かいの理容店店主・柴田幸吉役で片桐仁、卓三の過去を知るナゾ多き女・玲子役で大塚寧々の出演が決まっているが、驚かされたのは小栗旬が追加キャストとして発表されたこと。小栗の役どころは、卓三の行きつけのそば屋の店主・荒木役で、酒をくみ交わしながら、恋のアドバイスをするよき相談相手。ゲストではなく、レギュラーとしての出演だ。

 吉田と小栗は親子ほど年が離れているが、プライベートで親交が深いことで知られる。吉田は元来舞台俳優だったが、映像の世界に引き込んだのが小栗だという。小栗が初監督を務めた映画『シュアリー・サムデイ』(10年7月公開)に、吉田が出演。これをきっかけに、吉田は積極的にドラマ、映画に出るようになった。朝ドラ『花子とアン』(14年前期)では、主人公・花子(吉高由里子)の親友・蓮子(仲間由紀恵)が嫁いだ九州の石炭王・嘉納伝助役で、圧倒的な存在感を発揮し、大ブレーク。その後、『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』(TBS系/15年1月期)、『刑事7人』(テレビ朝日系/15年7月期)など数多くのドラマに出演した。

 14年10月期の『信長協奏曲』(フジテレビ系)以来、1年以上連ドラ主演がない小栗。15年は『ウロボロス~この愛こそ、正義。』『コウノドリ』(ともにTBS系)と脇役が続いているが、深夜ドラマとなると、11年7月期の『荒川アンダー ザ ブリッジ』(同)以来、4年半ぶりとなる。

「『コウノドリ』は小栗と同じ事務所、トライストーン・エンタテイメントの綾野剛が単独での連ドラ初主演とあって、テコ入れの意味もあって、バーターで出演したようです。『東京センチメンタル』はホリプロ絡みのドラマですので、吉田との友情を優先したようです。伝統あるフジ月9ドラマの主演俳優である小栗が、テレ東の深夜ドラマに“脇役”でキャスティングされるというのは、あり得ないというかなんともぜいたくな話ですが、子どももできましたし、主役にこだわらず仕事をしていきたいのでしょう」(芸能関係者)

 映画では、16年に公開される『信長協奏曲』『ミュージアム』と主演が続くが、ドラマでは脇役づいてきた小栗。次にドラマで主役を張るのは、いつになるのだろうか……。
(森田英雄)

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