[ジャニーズツッコミ道場]

末っ子の明るいキャラだったA.B.C-Z・橋本良亮に笑顔が消えたいま、伝えたいこと

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はっしーが心配です!

 今回ツッコませていただくのは、A.B.C-Zセンターの橋本良亮の変貌ぶり。

 グループ全体としては、今年、思いがけないところから「塚ちゃん」こと塚田僚一が茶の間でブレークしたり、冠番組『ABChanZoo』(テレビ東京)もリニューアルにより、攻めの笑いを放り込んできたりと、上り調子に見える。だが、そんななか、気になってしまうのは、センター・橋本良亮に笑顔がないことだ。

 『ABChanZoo』では、最後までクイズで正解できなかったメンバーが「帰宅」&「代役」登場という凄絶なシステムになっている。そのために、生き残りをかけてメンバー同士が小競り合いをしたり、醜い諍いをしたりというのも、バラエティ的に面白いのだが、橋本だけは笑顔がまったくないだけに、本当に怒っているのではないかと思えてしまう。他メンバーたちが笑いにしてくれているものの、司会のドランクドラゴン・鈴木拓もアナウンサーも、ちょっと腫れ物に触れるような感じに見えてしまうのだ。

 「帰宅したくないためにがっついている」バラエティ的演出であれば問題ないが、このところ『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)でも笑顔がないし、『ジャニーズワールド』公演中のステージでも、やっぱり笑顔がない。一部ファンの間では、そうした橋本の浮かぬ様子について「センターなのに、個人仕事がない焦りではないか」「塚ちゃんのブレイクによる色モノ売りが嫌なのではないか」「自分が入り損ねたHey!Say!JUMPの推されぶりが妬ましいのでは」など、さまざまな憶測がなされている。

 もちろん根底にはそうした精神的理由がないとは言えないかもしれない。だが、直接的かつ最大の理由は、ダイエットの弊害だと思えてならない。

 思えば一時期、アイドル誌やテレビで見かける顔が、ちょっと浮腫んでいたり、太り気味だったりするときがあった。それは多少気になることだったが、もっと気になったのは、その後、ダイエットにより、みるみる痩せていったこと。そして、同時に笑顔もなくなっていったこと。

 本人はダイエットについて「1カ月半で15キロ。自分へのご褒美に何をあげようかと思い、お金では買えないものを考えた。かっこよくなれたらと思ってシャープに。きれいな自分が欲しかった」と誇らしげに語っていたが、後に事務所から「ダイエット禁止令」が出たことが『Myojo』9月号(集英社)でメンバーの五関晃一によって明かされ、公式携帯サイト「Johnny’s web」内のブログ「えび☆ブロ」8月初旬更新においては、本人がダイエットをやめたこと、パンとスイーツにハマっていて、毎日おいしいパン屋さんに行っているということを綴っていたこともあった。

 だが、今年ももう終わりの現時点で、容姿は多少戻したかもしれないが、「笑顔」はまったく戻っていない。本人の考えるセールスポイントや魅力と、周囲が感じるソレが異なることは珍しいことではなく、一般人の友人同士でも「ぽっちゃりしてた頃のほうが可愛かったのに」「ショートヘアの方が似合ってたのに」といったことは多々あるもの。

 でも、ジャニーズとファンの関係性はそれが顕著で、鍛えたがる本人に対し、筋肉化を嘆き、丸いほっぺを切望するファンというのは、よくある構図だ。しかも、橋本の場合、過激なダイエットをする人ならではのイライラ感が全身から溢れてしまっている気がする。まして橋本はもともと「末っ子」キャラで、大らかで優しく、天然で明るいところが魅力だったはずなのに……。

 『キャンディ・キャンディ』(講談社)の丘の上の王子様の言葉を借りて、ハッシーにいま伝えたいことがある。

「ハッシー、君は笑った顔のほうが可愛いよ」
(田幸和歌子)

なぜだろう、なべしょの声で再生された

しぃちゃん

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