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"噂の女"神林広恵の女性週刊誌ぶった斬り!【第295回】

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「女性セブン」12月24日号(小学館)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 白紙撤回された新国立競技場問題だが、新たな2つの計画案が公表された。と思ったら、またもや森喜朗組織委員会会長が「B案がいい」「A案は古墳みたい」などと勝手な感想を口走っている。最大の戦犯といわれる森会長だが、その自覚がないところがこの人のすごいところだ。サメの脳みそ、ノミの心臓という森会長の懐かしい“キャッチフレーズ”を思い出した。

第295回(12/10~15発売号より)
1位「スクープ 黒柳徹子 衝撃の車椅子生活 極秘通院」(「女性セブン」12月24日号)
2位「天童よしみ 『今年は私がトリ!』NHK発表前にバラしちゃった“ホクホク”な胸の内」(「週刊女性」1月1日号)
3位「膳場貴子アナ マタハラ騒動に怒った!『降板しない』告白」(「女性セブン」12月24日号)

 すっかり年の瀬感が増してきたが、女性週刊誌からもそれがひしひしと感じられる。「週女」はすでに来年1月1日号になってた! ということで1位、2位は『NHK紅白歌合戦』関連の記事だ。

 中でも「セブン」の黒柳徹子の車椅子記事は衝撃だった。今年の『紅白』総合司会者でもある黒柳は、12月上旬にNHKを訪れ、その際、車から降りると車椅子に乗り局内に入っていったというのだ。御年82歳。現在でもテレビでは元気な姿を見せる黒柳だが、最近では病院から仕事に行ったり、仕事先から病院に戻りそのまま泊まることもあるという。

 黒柳は数年前にも車椅子で病院に通っている姿を報じられたことがあるが、記事ではこうした体調を考慮して『紅白』の出番を抑える方向で進んでいるという。だが興味深いのは、12月9日の「ゆうもあ大賞」の受賞式に登場した黒柳は、この報道を受け「私は車椅子に乗っていません。元気に歩いています」と記事を否定したが、さらに続いて「もう少ししたら重要な仕事場に行くのは車椅子で行こうかなと考えている。転んだら困りますから」と発言したことだ。

 年齢を考えれば、仕事の前後の移動に車椅子に乗るのは当然の配慮だが、こうした彼女の姿が大きく取り上げられるのも、その存在の大きさゆえか。いや、それ以上にこうした記事が出れば、否が応でも『紅白』、そして黒柳の登場の仕方に興味と話題が集まる。一種の『紅白』宣伝記事か(笑)。

『週刊女性セブン 2015年 12/24 号 [雑誌]』 ちなみに「ゆうもあ大賞」歴代受賞者にはエド・はるみもいます amazon_associate_logo.jpg
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